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鍼灸は東洋医学の外科だから

こり固まり、古く錆びた細胞を壊して取り除く観血治療です。

治療後も注意が必要です。

◆治療した日は早く寝る◆

◆タンパク質と鉄を摂る◆

◆当日の飲酒は禁じます

Hospital at first

検査は病院で。

お薬の使用には少々慎重なくらいでちょうど良いのですが、あまりに病院嫌悪が過ぎて、病院で検査を受けずに、鍼灸院を受診する方がおられます。患者さんに選んでいただけることは嬉しいのですが、それは間違いです。

鍼灸治療を試してみようとお考えになった原因は何でしょうか?

 

1、体質改善の必要…冷え性、慢性的な肩こり、体調不良、風邪をひきやすいなど

2、整形外科的な疾患…五十肩、腰痛、ひざ痛など

3、他の治療法で解決しなかったため

4、病院・現代医学への不信感

しかし、まずは病院を受診していただきたいというのが、この文の趣旨です。

◆症状に隠れた重病

 

「たかが腰痛」は間違いで、まれに重篤な病気が隠れていることがあります。

 

足が痛くて足底腱膜炎というやつだろうと、鍼灸にかかっていたら、実は隠れた骨折があったというケースも見聞きしています。

病院で病名を明かされるのが怖くて、鍼灸院に行くという方がたまにいますが、絶対にやめてください。鍼灸師はMRIではありません。

鍼灸院より、病院の方がずっと病気の発見も、原因の特定も上手です。鍼灸院は健康診断をするところではありません。

脈だけで全身状態が分かる鍼灸師もいるでしょうが、当院では脈は診ません。

 

東洋医学は、もっとそちらに特化した鍼灸院をお勧めします。

◆検査結果は鍼灸治療の役に立つ

 

レントゲンやMRIといった画像診断、血液検査は、鍼灸よりずっと確実に原因をつきとめることができます。それを利用しない手はありません。

・鍼灸院を訪ねるのは、画像診断と血液検査を済ませた後でも決して遅くありません。

・病院への通院と、鍼灸治療と、併用できないこともありません。

 

鍼灸は薬を使わないので、薬と薬の飲み合わせの恐れがないのですから。

がん治療の補助として、「疼痛管理」…つまり、痛みの軽減手段に鍼灸を使うことがあります。がん治療のためにたくさん薬を使っているので、お医者さんが「これ以上薬は使いたくないな」と思うようなとき、賢明なお医者さんは、鍼灸を頼るよう患者さんにアドバイスしてくれます。

 

薬を使わない物理療法というものは、そういうとき役に立つものなのです。

 

「私は整形外科疾患だけど、整形外科の病院に行ったって、シップと痛み止めをくれるだけですよ」という方もおられるでしょう。

 

どんどん鍼灸を利用してください。

治療法は、ご本人に選ぶ権利があります。

役に立つと思う方法を選びましょう。


でも、まずは病院へ。

検査の力は病院の方が上です。

病院での検査結果は鍼灸師にとっても役立つものだし、治療の参考になりますし、貴重な情報なのだと、知っておいてください。

​東洋医学と現代医学の目的は同じです。

#鍼灸院に行く前に

#まずは病院へ

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正しい順番

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