カウンセリング

カウンセリング

鍼灸は東洋医学の外科部門です。簡易手術とはいえ、患者様には、出血を伴う治療に不安を感じられておられることと存じます。

カウンセリングは、鍼灸師が、患者さんのお悩みをよく理解するために行いますが、同時に、患者さんが不安を感じず治療を受けられるように、安心感をもっていただくことも目的です。

カウンセリング中に限らず、治療の最中であっても、不安を感じたとき、疑問を感じたときは、すぐにおっしゃってください。不安を押し殺したり、痛みを我慢するのはよくありません。

人の身体は、一人ずつ違います。暑さ、寒さの感じ方から異なっています。

そして、鍼灸治療を安全に行うためには、皆様の「鍼を感じる感覚」が、もっとも重要なガイド。鍼灸師は、患者さんの感覚を頼りに治療していくのだと知っていてください。痛い、辛いは、鍼灸に限っては、我慢することではないのです。

言ってしまえば、NO麻酔の手術なのですから、患者さんが痛みを伝えてくれることで、事故を未然に防いでいるのです。

「痛い」「響く感覚」「ドーンとしている」「ズーンと重い」こういった患者さんの感じたままのお言葉が、治療を正しい方向に導いてくれます。

ですから、治療前のカウンセリングで、鍼灸師はあなた様と、「言葉でコミュニケーションできる関係性」を築こうとします。「話せば通じる」「うまく説明できないことでも、言えば、なんとか分かろうとしてもらえる」というのが、信頼の第一歩です。

言っても聞いてもらえない、が、コミュニケーションの一番良くない状態です。どんなことでも、「うまく言葉にならないから」と諦めずに、伝えてみてください。


レントゲンがないから

患者さんからの情報提供が必要です

鍼灸は東洋医学の外科部門で、鍼灸治療は手術に準ずる慎重さが求められます。手術ですから、料金を安くすることより、安全性を重視いたします。

 

私たち鍼灸師は、病院なら当たり前に使えるレントゲンやMRI、血液検査などができません。初診時に、病院での検査結果を拝見し、お医者様からどういわれているか、詳しくお聞かせいただくことができれば、鍼灸治療の精度もはるかに良いものになります。

 

お手持ちの検査結果や、これまでの治療履歴を可能な限り、くわしく教えてください。

#検査結果

#お薬手帳

#レントゲン

#画像所見

 

女性鍼灸師のメリット
治療家が男性だと、圧迫感を感じるという方がおられます。
2016年の研究で「女性医師の方が、男性医師よりも患者の死亡率・再入院率が低い」ということが分かりました。

原因は、
(1)女性医師の方が、より医療ガイドラインを遵守する

(2)患者さんと、より良好なコミュニケーションをとっている

(3)女性医師は、男性医師より、積極的に専門家にアドバイスを求める

という点だと考えられています。

救急治療の場であっても、「医師は最初の数分、患者側の言葉に耳を傾ける」ことが、患者さんの生死を分けるといわれています。

鍼灸院は、救急治療室のような切迫した場ではありません。

患者さんの求めに応える治療をするためにも、当院ではとくに初診時、しっかり患者さんとコミュニケーションをとることを重視し、初診時はとくにお時間を頂戴し、90分を超えることもございます。ご理解のほど、お願い申し上げます。

 

カウンセリングと鍼灸

また、当院は、カウンセリングと鍼灸治療、両方を依頼されることもございます。診療枠に限りがあることから、頻繁にはお受けすることができませんが、治療のロング枠で対応いたします。

3時間の特別メニュー 50,000円という料金ですので、事前ご予約と銀行での料金のお振込みをお願いしたします。

【お支払方法】

お支払いには、現金、クレジットカード払いのほか銀行振込みがご利用いただけます。

銀行振込み

三井住友銀行 玉造支店(110)普通口座   6675754    ヤマサキ ミホ

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★お電話でのご予約は、診療日の朝10時~正午までにお電話ください。

関連情報

重要事項説明書は、必ず事前にお目をお通しください。

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