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  • 山崎 美穂

「食べる」ダイエット

私のダイエット、一日一食と言ったら、実は知り合い、身内からめちゃくちゃ非難ごうごうだったんです。


「身体に悪いよ!」「一食で食べる量を、三回に分けたらいいじゃんん!」などなど。

でもね、一日三食、バランスよく、食べ過ぎずに食べられる人間は、そもそもダイエットが必要な身体にならないんでね…。


ときとして食べ過ぎる日があり、それがたまにのことだったら良いけど、たまにじゃなくて、ずっと続けてしまっているから太るんで、ダイエットしようと思ったら、食べ方をゼロから再構築しないとどうにもなんない。




【ダイエットは食べ方のお勉強】

これまで食べ方と言って習ったとしたら、それは「三角食べ」くらいじゃないでしょうか?


ごはん、おかず、汁物があったら、「汁物⇒おかず⇒ごはん」と回るように食べろという、三角食べ。


あとは、歯?


臼歯と、切歯と、剣歯は5:2:1くらいの比率であるので、食事の半分以上は臼歯で噛むのに適した穀類で摂ると良い…みたいなのとか。


食べ方について、学校で習うのは、保健体育とか家庭科で、でしょうか。


誰もちゃんと聞いてなかったですよね。


三角食べしてるし、穀類(大抵お菓子)を食事の割合で半分以上食べてて、太っている。


そういう「古い」食べ方を、更新できてない。


他の分野では、常識がどんどん書き換わっているのに、食べ方だけは一番、進歩が遅れてる。


どういう食べ方が正しい食べ方なのか?


良い食べ方なのか?


太らない食べ方なのか?


習ったし、知ってるって人もいるかもしれません。


糖質制限とかね。


でも実行できてますか?


一回やって、痩せた。終わり。じゃなく、続けられていますか?




【プチ断食】

良く誤解されているんですが、私、一日一食とはいっても、めっちゃ過激なダイエットをしてるというわけではないです。食べないということをしてるんじゃなく、どっちかっていうと、しんどいほど食べてる。


プチ断食のやり方には、色々濃淡があって、


軽めなら、一日八時間。私はやや重めの一日六時間の間に、好きなだけ食べても良いというものです。



朝食は水分だけで、食事は抜く。正午に食事をはじめ、1時ころまでに食べ終わる。夜は、7時ころに食べ始め、8時までには食べ終わり、その後は食べない。


正午から8時までなので、8時間の間は食事をとれるのです。


私は6時間設定にしていたので、朝は食べない。飲み物だけ。


午後4時以降はなんかかんか食べ始め、夜は帰宅後9時くらいになるので、そこからしっかり食べ始める…というやり方をしてました。


この食べ方、食べないどころか、かなりしっかり食べるのです。


胃がかなり丈夫な人向けの食べ方。




【一日三十品目】

この食べ方が、一番満足度が高く、一番たくさん食べられ、一番おいしい、理論的に非の打ち所がない健康的な食べ方です。


けれど、実行の難易度の高さも、一番です。


めっちゃ食費がかかる上に、料理の手間も格段に。


糖質制限も、食費はかかるんですが、肉と卵と、乳製品…まぁ、高いけど、料理の手間はそんなでもないです。


一日三十品目食べるのが、一番手間は多い。




手間の比較だけで言うなら、


一日三十品目>糖質制限>>>>>普通の食事>>>>プチ断食


こんな感じ。


そして、糖質制限とプチ断食は、両立できます。


つまり両方を同時に実行することができます。




ダイエットとは、食べるお勉強。


食べるというのは、とても生物として大事です。


食べるというのは、「時間があるときに」余力で食べるのではなく、時間を作るために、食べるのが正しい。


しっかり食べて、しっかり睡眠をとって、この二つをきちんとやって、はじめて、私たちは、やりたいこと、やるべきことができる。



とまぁ、今回の記事の趣旨は、「ダイエットとは食べ方のお勉強」だということ。


これまでの食べ方をリセットして、ゼロから再構築する。


それがダイエットだということを、覚えておいてください。

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