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  • 山崎 美穂

やることより先に

実際、私、これに一番苦労しています。


正直、まだ見えてこないんです。



天才って、誰もができることができなくて、できることのパラメーターが異様にとんがってたりするんですよね。


大抵、やれば、大体のことはできる、というのが普通の人ではないでしょうか。


だから「やらないことを決める」って難しい。




そんでこんな言われ方をするんですね。


「美意識を育てろ」

「自己分析しろ」


ってね。



美意識なんてほど大したものはなくて、そりゃゴミのポイ捨てはしないとか、人にぶつかったら謝るとか、そういうモラルはあるけど、美意識って言うほど尖ってない。


(江戸時代の美意識では、「誤解されたら、一回は言葉によって弁解するけど、それでもまだ疑われたら一切言い訳しない」というのがあって、それを忠実に守ると、すぐ腹を切ることになります)



じゃあ、と自己分析に取り掛かるけど、就職のときとか、自己分析きちんとした人ってそんなにはいないって、『メモの魔力』の前田さんが書いてました。




ちょっと前に、養生ナイトカフェという講座で、スケジュール術を教えるというのをやってみたんですけど、


スケジュール術って、PDCAを回すことなんです。


で、PDCAのPって、未来(ゴール)を計画することです。


Cはチェック。ゴールに向かって道をそれてってないか?ってことを検証すること。


スケジュール術でできることって、未来のゴールを設定して、それを逸れないように歩くことだけなんですね。




でも、たいていの人が詰まってるのは、自分が描くべき未来がわかんないってことで、


その描くべき未来って、原点…つまりその人の過去にしかないんです。


そしてその過去ってのは自己分析なんです。




開業して四年。


ある意味ずっと自己分析を続けてきたような気がします。


それでも、何をやらないか、まだ見えてきません。


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