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  • 山崎 美穂

ダイエットは甘くない

かれこれ半年ほどダイエットしている。


まだ4キロとちょっと減っただけだが、見た目はすっきりしてきたと言われることが多い。


肌つやが良くなったそうだ。


実感としては、朝起きたとき、腹回りがすっきりしていることが多い。内臓脂肪が多少は減ったかなぁと思う。


4キロほど減っても、まだ標準体重までは8キロほどあるので十分太っているのだが、半年もたっているのだから、自分への戒めも含めて、自分が理解できたことを書いておこうと思う。


たった2つだけなので、興味ある人は読んでもらいたい。



1.ダイエットとは、心地よかった生活を「捨てる」覚悟に等しい


ダイエットをする前の太っていた自分を憎むなら、その太っていた自分がしている生活も含めて憎まなくてはならない。


ダイエットする前の生活が、快適で、心地よく、幸せであればあるほど、ダイエットは難しくなる。


おいしいスイーツ、楽チンな服装、そういう快適さ含めて捨てる覚悟がいる。


少なくとも、「一時的」にでも、そう思い込まないと、ダイエットなんかやってられない。これは確実だ。


価値観を修正するかどうかは、痩せた後、考えたらいい。


どうせアラフォー以降のダイエットで、一か月に10キロ痩せるなどありえない。


頭も、価値観も、習慣も、石みたいにガチガチになってるから、マインドを変えるのに半年かかる。


痩せるとしても、後からならせば、月にせいぜい1キロだ。

10キロ痩せたかったら、10か月かかる。


魔法はない。




2.太ってるということは、自分が何を食べてるか知らないことに等しい


今、私は一日に一食だ。


最近知ったのだが、芸能人のガクトさんも一日一食らしい。


一日一食だと、その一食に、命を懸けるようになる。


絶対に妥協したくない。


美味しくて、身体に良い、滋養を感じる、そういうものしか食べたくなくなる。


私はもともと食べることが大好きなので、自然にそうなった。


だが、満腹感は愛しているが、食べ物を愛してるわけではない人は、そういう風に自分自身を洗脳した方がいい。


なぜなら、デブの一部には、味より量という人がいる。味音痴だ。私の親友は「カレーとケーキは何を食ってもうまい」とまで豪語してる。味覚に鈍感なのだ。(それのどこが鈍感なのかわからない人は鈍感の部類だと思う)


そういったマインドコントロールが必要だと思う。じゃないと、一日一食なのに栄養がないものを食べてしまうと、ひもじさがひどい。すぐダイエットをギブアップする羽目になると思う。


栄養があるものを食べると、ひもじさが緩和される。


だから、美味しくて、栄養があるものを愛するように、自分を洗脳した方がいい。




一日一食だと、その味をしっかり味わって食べるので、味覚は敏感になる。


当然だが、何を食べているかについても、とても自覚的になる。


このダイエットを始める前は、その日食べたものを思い出すのに苦労した。


今は、ここ数日分、何を食べたかしっかり思い出せる


これまで、どれだけ無意識的に口に食べ物を運んできたやら!




私が半年で学んだことは、このたった二つだ。


あらためて、魔法はない


健康づくりと、まったく同じだ。


食事、睡眠、運動。それだけ。


どこにも不思議の余地はない。


マインドを変え、習慣を変え、生活を変えた結果、健康になるし、痩せる。ただそれだけだなと思った。


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