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  • 山崎 美穂

パンデミックの時代を生きる

コロナの騒動は、「コロナがいつ収束するか?」というのを気にする段階は、そろそろ終わりかもしれません。


コロナを軽く見ている分けではありません。


コロナは、「コロナが終わったら終わり」ではないという話です。


経営的な意味での、「コロナ終息後、どうやって経済を立て直すか、という話でもありません。


私がしたいのは、もっと悪い話。


「after コロナ」とか「with コロナ」とかいう話ではなく、コロナの後には、またコロナが来るという話です。


「なに言ってんだ?」


と思いますか。




いえ、コロナは中国の武漢で起こりました。


WHOがずいぶん中国の肩を持つじゃないか…とトランプ大統領が怒っていますが、私は、遅かったとはいえ、中国がコロナについてちゃんと報告したのは偉かったと思います。


隠し続けて、知らないふり、なかったこと、ほっかむり…そういう対処をとらなかった国を褒めた方がいい、と思うのです。


なぜなら…今度は中国でしたが、今度は中国だっただけです。


次は、東南アジア。


その次はインド。


その次はアフリカ。




今後も、同じ事態が繰り返し想定できるからです。


公表したことを認め、一定の評価をするということをしなかったら、コロナどころか、エボラ出血熱のような恐ろしい病気が、気が付けば市内で蔓延しているという事態になりかねないのです。



「不安な時期に、もっと不安になること言いやがって!!」


そう怒られるやもしれません。


しかし、皆さん、大事なことなのでよく聞いてください。




「この世には、まだ未知の病気が、いくらでもある」のです。


そして、おそらく増えます。


人間が治療法を見つけるより早く、新しい病気が生まれる可能性があります。


エボラ出血熱に効くワクチンができたそうです。


HIVも、薬ができています。




しかし、自然の方が「早い」


人間は、遅い。


何より、お金がかかる。




大自然の驚異は、なにもウイルスだけではありません。


津波の心配もあります。


地震の心配もあります。




たまたま少ない時代が何十年か続いていましたが、ここ十年は増えています。


3.11から何年たちましたか?


その後も、北海道で地震がありました。


千葉の風水害。


大阪も二度の台風と地震でダメージを受けました。




何事かは「ある」と思って生きて行った方がいいのです。




皆さん、健康が一番大事です。


身体が一番大事。


仕事は、健康でさえあれば、なにかあります。


病気になったら、仕事ができなくなる。


災害が起こっても、逃げられなくなる。


だから、もう一度、「自前の健康力」を上げることに、注力していただきたいのです。




食事、睡眠、運動。


ストレスとの付き合い。


基本の生活態度。


自分の半径50mの範囲内に、集中してください。


部屋を整えて、災害の時、家具に殺されないように。


通勤ルート。安全かどうか。


水の備蓄、食料の備蓄。買い占めはいけませんが、必要です。


懐中電灯、電池の予備は用意していますか?


皆さん、命が一番大事です。


大事なのは、自分自身と、自分にとって大切な人です。


確認が終わったら、自分自身に優しくしてあげてください。


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