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  • 山崎 美穂

生まれ変わっても忘れたくない言葉。二ーバーの祈り。

神よ、変えることのできないものを静穏に受け入れる力を与えてください。変えるべきものを変える勇気を、そして、変えられないものと変えるべきものを区別する賢さを与えて下さい。

私がこれまで生きてきて、一番これこそが人生のコツだと感じ、来世までも忘れたくないと思った言葉がこれです。


平静の祈り、静穏の祈りとも呼ばれる「二ーバーの祈り」


アルコール依存症者の団体が掲げていたもので知りました。





全部引用しましょう。


↓↓↓


God, give us grace to accept with serenity

the things that cannot be changed,

Courage to change the things

which should be changed,

and the Wisdom to distinguish

the one from the other.


Living one day at a time,

Enjoying one moment at a time,

Accepting hardship as a pathway to peace,

Taking, as Jesus did,

This sinful world as it is,

Not as I would have it,

Trusting that You will make all things right,

If I surrender to Your will,

So that I may be reasonably happy in this life,

And supremely happy with You forever in the next.


Amen.



神よ、変えることのできないものを静穏に受け入れる力を与えてください。

変えるべきものを変える勇気を、

そして、変えられないものと変えるべきものを区別する賢さを与えて下さい。


一日一日を生き、

この時をつねに喜びをもって受け入れ、

困難は平穏への道として受け入れさせてください。


これまでの私の考え方を捨て、

イエス・キリストがされたように、

この罪深い世界をそのままに受け入れさせてください。


あなたのご計画にこの身を委ねれば、あなたが全てを正しくされることを信じています。

そして、この人生が小さくとも幸福なものとなり、天国のあなたのもとで永遠の幸福を得ると知っています。


アーメン



↑↑↑



私たちが、待ち受ける不運に対処できないとき、それは


1)問題を過小評価して、動けない

2)問題を過大評価して、動けない

3)問題が、手を付けられなくなるほど育ってしまって、動けない


結局この3つです。


結局、動けない。


できることとできないことは、確かにあります。


だけど、大抵、本来できたはずのことをできなかった…それによる不運は、できないで当然のことができないでいるより、何十倍も大きい。


リンゴを下から上に「落とす」ことはできなくても構わない。誰もできないのだから。


だけど、本当はできていたはずのことを、できなくなったり、できなかったりするのは、恐ろしい苦しみを私たちにもたらします。




たとえばあなたは今、おそらく普通に歩けるでしょう。


ところが、私は去年、足首を捻挫して、たった1日のことですが、ギブスになって、松葉杖をつきました。


単に歩けないということが、これほどの苦しみを人に与えるのか!ということを骨身にしみて感じました。




今、あなたが享受している自由…あなたが意志通りできることは、意外にたくさんあるはずです。


でも健康を失った瞬間、あなたは身体が主役であなたの意志は従だと知ります。身体がベッドに繋がれている限り、意志は何の役にも立たないことを悟るでしょう。




ゆでガエルの話がありますが、本当の苦しみから目を逸らしていると、次第に苦痛は限界を超えます。


変えられることの中でも、些細な、できるだけ些細な苦しみに、光を当ててください。


ちょっとした不便に。


そしてそのちょっとしたことを変えることから始めてください。


あなたにも、変えられるのです。


だから勇気をもって変えましょう。




大丈夫。


皆同じです。


だから変えましょう。


心地よいぬるま湯から、抜けだしましょう。


最初の居心地の悪さ、不快感が、あなたを望みの場所に連れて行ってくれるサインです。



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