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  • 山崎 美穂

勇気と努力

先日、精神力は有限だと書きましたが、その続き。


スティーブ・ジョブスが、いつも同じ黒のタートルネックを着ていたことは、有名な話。


あれは、服選びに、いちいち時間を浪費しないためと言う話ですが、




精神力・情熱だけじゃない。


体力・お金だけじゃない。


思考力も有限。


さらに決断。


とかくリスクをしょい込む羽目になる決断は、エネルギーを食います。




だからジョブズの場合、思考を節約したというより、


一日に決断する回数とか、量をコントロールしていて、そのために、同じ服ばかり着てたって言われています。



決断とは、退路を断つこと。

ほかの「選択肢を留保しない」ことです。



決断する「勇気」が有限でないはずがないのです。





エネルギー(体力、気力、精神力、時間、お金などなど)

すべて有限。


だからこそ、正しい投資先の見極めに、皆さん神経を使っている。


誰だって損はしたくない。(だから決断を保留して、時間を無駄にしてしまいがちに)



その正しい投資先の代表が、これまで「良い学校」とされていした。


ところが、時代の流れが変わってきて、正しい投資先の一つとして学校はあるものの、絶対ではなくなってきた。ワンオブゼムの投資先でしかなくなってきた。


20歳までの貯金(学歴)で、これまでは悠々と生きていけた。でもたぶん、人生100年時代、それじゃ厳しいってことで、相対的に、学校の価値が下がったんですよね。




だから、親をやってる人は、今必死。


学校も良いとこ入れたい。


でもプラスアルファ。もう一押し、なんか子どもに特技を持たせようと必死です。


人は、心から大切に思うものに、お金を惜しみはしないのです。





前も書いたけど、お金って、本音なんですよ。


なんにお金を使ってるか見れば、その人が分かると言っても過言じゃない。


しかし、人は、重要ではあるけど、緊急性がない(と錯覚してしまいがちなもの)に取り組むことができません。



子どもの教育には惜しまず投資できるのは、子どもが可愛いからでもあるけど、親の目の前で、すくすく成長していく様を見られるってのも大きい。



大人になった自分は、そんなに成長しませんから、自分の「健康」への投資が後回しになるというわけで。



大抵「健康」が再び意識に上ってくるのは、子どもの逆・・・。



つまり、「老化」という変化が、ひしひしと感じられるようになってからになります。




皆さん。


今、ここで、賢明になりましょう。


老化し始めてから、対策を打ち始めても遅い。



受験直前になって、子どもを塾に放り込んでも遅いのと一緒です。


貯金は、通帳にゼロが並ぶので、努力が目に見えます。


健康は失うその時まで見えません。


だから、見える化しましょう。



というわけで、「こんなに頑張って、投資してるんだから」というのが見えるように、当院では、スタンプカードを作りました。



頑張ってる証が、見えると、楽しみながら頑張れます。




がむしゃらに、やり方も分からず、ただ頑張るより、勇気だして、一回鍼灸院に来た方が、ずっといい。



そこには、目を開く出会いがあるから。





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