失敗癖とは

「あの子は伸びるね」と言われる人がいます。一方、「ちょっとむずかしいなぁ…」と思わせられる人がいます。成功する人は紆余曲折があっても最後には成功します。失敗する人はどれだけ条件を整えても、失敗を約束されているようなものです。


ところで、実際に結果が出る前に、周囲の人に、両者の成功・不成功が見えてしまうのはなぜでしょう? 不思議ですよね。一体どこを見て、そう判断しているんでしょうか? それは失敗癖の有無を見られているのです



失敗癖があるとはいっても、案外、仕事はうまく行っていて、そこそこ出世もし、華やかに見えたり、社交的で、友達が多いように見えたりすることも、少なくありません。


実際に、その人は野心を達成することもあります。


ところが、失敗癖のある人は、なにかで成功をおさめても、成功の帳尻を合わせるかのように、実生活のどこかで同じくらいの大失敗をします。


それはたいてい内側の生活でどこか破綻することが多いです。家庭内離婚であったり、嗜癖行動であったり、大きなトラブルを抱えがちなのが、この失敗癖のある人です。


成功する人はこの逆です。大成功しないまでも「失敗」をしません。事業はそこそこのところでとまっても、家庭に不和はありませんし、不幸な晩年もありません。「失敗」を避けるセンサーが付いているかのようです。


失敗癖とはいったい何でしょう?


#成功者には失敗を避けるセンサーがある

#失敗する人はなぜか失敗の方にひっぱられる




失敗というのは癖の一種です。


“癖”とは

習慣になっていて、本人にとって(だけ)は、あまりに当然なこと、“常識”だ“これ以外ない”と、疑いをさしはさむどころか、自分の“癖”を“癖”だと自覚できないものです。


“癖”にすぎない、常識なんかではない、誰もが同じようにやるわけではない、ということが本人、分からないほど、自分自身と不可分一体になってしまっているのが“癖”です。


成功する人は、この“癖”を徹底的に避けて通ります。失敗する人はむざむざこの癖にハマりに行ってしまいます。その人にとっては“癖”が魅力的に見えるのです。


優秀さとか能力の差ではありません。むしろ失敗癖のある人は、成功する人より優秀です。


失敗する人は、「不正解探し」が、成功する人より早すぎる…得意すぎるのです。


#ちょっとなに言ってるか分かりません

#実例見ないとピンとこない

#失敗癖のある人の方が成功者より能力は上




■ 成功する人とは


成功する人というのは、どういう人か。


色んな人が色んなことを言っていますが、実は難しい事でありません。ただただ、


失敗癖のない人


それだけですし、失敗癖のある人も、ちょっとしたことに気が付くだけで、失敗癖は治り、成功できる人、成功し続けられる人に、簡単になれるのです。


言い換えると、失敗癖のある人は、成功する人なら絶対にしないことを、あっさりと、やってしまっています。


「あっさり」やってしまう。ついつい、やってしまう。簡単だから、やってしまうのです。やってしまうことを悪いことだと思っていないから、やってしまうのです。それが大きな「やらかし」だと思っていないから。


しかしそれが大きなやらかしで、「ちょっとしたやらかし」が発端で、行くところまで行ってしまう、ハメゲーと一緒。ピタゴラスイッチみたいなものです。


#成功する人とは失敗癖のない人のこと

#失敗のほうがお近づきになりやすい

#大きな失敗の発端はいつも取るに足りないような小さなこと




■ 具体例でみる失敗癖


他人を見て、「何、あいつ。頭おかしーんじゃね?」という人は、失敗癖のある人の好例です。



他人を見て、「あいつ、おかしい」という判断が早い人は基準を自分の中に持っていて、それと照らして価値判断するので、自分の基準と異なるもの(間違い)を発見するのが早いです。


発見

判断


との間がゼロ距離で、発見即価値判断(良し悪し)です。


「なにか、いつも見るものと違うものを見つけた」(発見)

「きっとあれは有害だ」(判断)


なにかを見つけると「害があるのではないか?」ということとを、すぐ結びつけるのです。


この人の行動原理は、恐れと、反応です。


変わったもの=有害


その瞬間、変わったもの=良いものかもしれない、という可能性は、髪の毛一本も入るスキがありません。


これでは、良い変化の兆しを見つけても、チャンスの女神の前髪がきらめくのを見ても、まったくそれと気づくことはできません。


なにせ、発見=有害 なのですから。


若いのに、経験を重ねた高齢者のように、思い込みが強すぎるのです。


#変わったものは全部有害




それともう一つ。


危険を避けたい、間違えたくない、失敗したくない…これは誰もが持っていて当然の気持ちですが、その気持ちがちょっと強すぎることが、思い込みのベースになっているのかもしれない、ということにも気づかされます。


#失敗を怖がり過ぎると失敗する




■ ハメゲーのハメゲーたるゆえん…エコーゲーム


成功者には単独行動する人が多いと言いますが、それは、ハメゲーを恐れるからです。


ハメゲーとは何か?


「あいつ変じゃね?」

「ほんと、なんかおかしいわ」←これです


いつもそばに仲間がいて、その仲間が、自分の言葉をエコーのように返してくれる関係(イエスマン)になっていることを、成功者は何より恐れます。


自分の言葉のエコーのような、仲間の反応を聞くと、それが真実だという思い込みが強化されるばっかりで、何一つ疑問を持たなくなるからです。



そこからますます、思い込みを強化させてくれる情報しか耳に入らなくなります。


#類友ばかりに囲まれる

#違う価値観を受け入れない

#苦言を言ってくれる人を周りに置かない

#自分からハメゲーにハマりに行ってるようなもの




■ 失敗癖を要素分解すると


  • 耳障りのいい話に弱い“癖”

  • 都合の悪い情報を無視する“癖”

  • 自分とは異なるものを怖がる“癖”

  • 目新しいものを否定する“癖”

  • 質問して恥をかくのが嫌だから質問しない!“癖”

  • 小さな損をやたらと恐れる“癖”

  • 多様性を認めない“癖”

  • ファクトを無視する“癖”

  • すぐ反応する“癖”



もし、質問して恥をかくのが嫌だから、質問しない“癖”さえなければ、目の前にある違和感のある事象に対して、質問するという選択肢があったことでしょう。


失敗する人は、失敗するべくして失敗します。掃除機に吸い込まれるように。


恐れや不安が私たちを失敗に追い込んでいきます。


勝ちに不思議の勝ちあれど、不思議の負けなし 松浦静山

いつも同じような環境に居て、いつも同じメンツとつるんでいると、この思い込みサイクルにハマりやすくなります。


そして自分がハマっていること、ハメゲーにハメられてしまったことに、気づかないで、若いうちから、ジジー、ババアになってしまうのです。


そればかりでなく、失敗のベースにある「恐れ」「不安」は、他人の弱みを利用する悪党からすればねらい目でしかありません。搾取の仕組みを作って流し込めば、一丁あがり!と引っかけられてしまいます。




参考【一生損する】気づかずに「搾取」され続ける人の特徴TOP5

https://www.youtube.com/watch?v=W-RhsQPP55Y


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