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  • 山崎 美穂

正しい努力はちゃんと実る!

男女の能力差に絶望することはないけど、でも男性は「巨人の肩に乗っている」なぁ…(その点で負けてるなぁ)と思うことがあります。

男性に、社会的な経験値の高さと言うべきもので、負けてる(悔しい)と思うことがままあるんです。


それは、男性全員というわけではなくて、男性でも部活なんかで、人間関係に揉まれてきた人が持ってる「世間知」と言うべきもの。


言葉で。行動で。


先輩がやっているのを見て、覚えてきたんだろうなぁって思うんです。




幾つかあります。


・人生、最後は体力の差


(勉強だけしてても出世は無理。絶対体育会系の部活で、体力はつけないと駄目)


・朝に強い方が得


・バカな振りをすることも必要



反発する人も多いと思うんですが、今四十代になって、残念ながら正しいと思います。


私自身、子どもの頃は父と仲が悪く、反発してばかり。


母親が言うことが何でも正しいと思っていましたが、そんなことはなかった。



他にも色々あるんですが、今あげた三つ、どれも私の母が、父の逆をやっていたことなのです。




親の仕事って、子どもに、「生きる力」を与えることだと思うんです。


「世間知」っていうのは、倫理的には正しいと言えないものも一部にはあるけど、経験則として正しい。


だから大っぴらに語られることはないし、むしろ将来、敵に回るかもしれない他人には絶対教えない。


でも、大事なわが子だからこそ、ズルくてもいい。生き残ってほしいから教える。


そういうものだと思うんです。




今回の記事のタイトル、「正しい努力」は実るというものですが、正しいというより、「効果的な」努力というものがあります。


効果的じゃない努力、というのもある。




非倫理的な話ですが、女の子には、馬鹿正直さみたいなものを、昔の親は教えがちです。


半面、男の子には、ズルく立ち回る技を教え…。


誤解しないでください。


それを教えるのは、母親だった気がするのです。


男の子と、女の子に、ダブルスタンダード、違ったやり方を教えていた気がするんです。




そこで、間違った、つまり倫理的には正しいかもしれないけど、効果的とはとても言えないやりかたを、身につけてしまった女性が、母親になって、自分の娘にまたそれを教え…と、損ばかりする、能力はあるのに、どこか要領が悪い…要領を得ない女性が育つ…。


意識的にそこに気が付いて、頑張らなくては、女性は、まだこの先も浮かばれないなと、そういう気がします。

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