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  • 山崎 美穂

疲れ目に鍼灸が効く

目をあっためるアイテムが、薬局によく置いてありますね。


目薬

めぐりズム 蒸気でアイマスク

あずきのチカラ 目元用

ホットアイマスク



お気づきになられますか?


目薬…目を冷やして沈静

ホットアイマスク…目を温めて癒す




冷やすものと、温めるもの、どちらも目に効果があります。


この意味をちょっとだけ深堀りすると、


「温める+冷やす」いずれも「血行を改善」するためにしているのです。




血行を改善する一番良いやり方は、温冷浴です。


冷やし、温め、冷やし、温めを交互にする


サウナに入る、冷水に入る、サウナに入る、冷水に入る…


同じことです。


(心臓にはハードすぎるので、サウナと冷水浴はお医者さんの指示に従ってください)




理屈が分かれば、目薬とホットアイマスクでなくても、同じ効果、いえ、それ以上の効果を出す方法があります。


鍼灸です。


鍼には鎮静効果があります。


同時に、血行を阻害しているコリがあれば、コリを取り除くこともできます。


お灸…実は「目のお灸」というものがあります。


やけどを作るような熱いものではありません。




メガネのような形をしていて、そのメガネの部分にお灸を入れて、遠赤外線効果で目を温めます。


蒸気のアイマスクより効果は強いように感じます。


なにせ実際、燃やしていますから。




ホットアイマスクも良いですが、ホットアイマスクでは、コリはとれません。


それは薬効効果のある目薬でも同じです。


鍼ほど、効果的にコリを取り除く手段はありません。




疲れ目の治療は、回数を重ねるほどに、効果が出てくるタイプの治療です(鍼灸治療は全体的にそうですが)


疲れ目のケアがしたい方は、まず、一か月、週に2回のペースで受診してみてください。


以降は、少しペースを落として、週に1回程度2か月間。


それから先は2週に一回くらいのペースで。




一年後、「視力があがりました」という報告を楽しみにしています。


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