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  • 山崎 美穂

病気にならない未来は、えらべる!

最近すごく強く思ったことなんですが、ほんっと、身体の調子が悪くなるまで、人って、自分の身体をほっとくんですね。



自分の身体がどうしたら整うかってことを、皆、案外知らない。

自分の身体がどうしたら崩れるかってことも、人は案外知らない。



私が鍼灸師だから、偉そうに上から言ってるわけじゃないんです。というか、私も気づかされたんです。なんと私は自分の身体について、たいして分かっていなかったことか。


自分が、自分の身体に鈍感だってことは、自分より敏感な人がいて、はじめて気づかされるもんです。



今、シェアハウスをしていて、同居人がいるんですが、その同居人が自分の身体の変化に敏感なんです。いつもこういうことを言ってます↓↓


手に蕁麻疹がちょっぴり出てる。

珈琲と砂糖を同時に摂ると、その後胃腸の具合が悪くなる。

一日たった珈琲を二杯飲んだだけで、「カフェイン中毒じゃないか」と心配する。

▲時以降にカフェインを摂ると眠れない。

皮膚の一部がちょっぴりピリピリ痛むときは、「自律神経が乱れている」という。

ホニャララのうどんを食べると、その後しんどいが、別の▼▼のうどんだと大丈夫。

●●の××を食べると、大抵その後身体が重くなる。etc.


自分の身体のこと、皆さん、これだけよく知ってますか?


私は、手がちょっとくらいかゆくても、それを蕁麻疹だとまで考えません。というか、少々の不調は、意識することすらできません


精神論が好きな昭和が自分の中に根付いているからでしょうか。




昔、ちょっと胃がシクシクするな~と思ったら、口角炎が出来ていたんです。でも口角炎ができるって、かなり身体を痛めつけてるというサインなんです。


体内にいて、普段おとなしいウイルスが、「この身体、もう限界だな。逃げ出すか」と思いだしたら、外への出口…つまり口に出てくるのが、口内炎や口角炎です。


これってのは、身体を相当痛めつけてる証拠なんです。自分は「ちょっと」と思ってたけど、全然ちょっとじゃない。


沈みかけた船から、ネズミが逃げ出すような危機的状態。

自分丸の船長として、リーダー失格の烙印を押されたも同然。


難病患者さんの手記を見ていても、口内炎に悩まされるという描写が、色んな病気で出てきます。口内炎は侮っていい状況じゃないんです。




皆さんは、そんなに鈍感ではないかもしれません。


でも、誰もが、多かれ少なかれ、自分のことをよく知りません。



何をしたら、自分の体調が狂うのか。

何をどうしたら、自分の体調を整えられるのか。



ひっくり返せば、この二つ、いや、どちらか一方でも知っていさえすれば、圧倒的に人生は有利になります。




「汝自身を知れ」

「人生とは、自分自身について理解する旅」


そういう名言がありますが、自分自身について理解することは、それくらい難しく、そして大事なことなんでしょう。




当院の治療は、私自身が「こういう治療を受けたい」と考える治療で構成しています。


脳を過熱させる、疲れ目の治療

脳を酸欠にする、首と肩のコリの解消

免疫を高め、ストレスを軽減させる胸の治療

胃腸を整える治療

頭痛、認知症予防としての頭、顔のケア


ミニマムこれだけでも続けられたら、かなり健康は維持できます。


最小限で、これだけ。


高給取りでなくても、月に一回程度なら、メンテナンスを続けることはできます。


月1回でも、繰り返して行くと、「自分自身が見えて」来ます。




まずはここからです。


「あ、いつもより調子がいい」

「ちょっとだけ散歩してみようかな」

「休んでたヨガ、再開しようかな」


そんな気持ちになれるメンテナンスです。


一度体験してみてください。


そして、健康を上乗せしていってください。



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