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  • 山崎 美穂

良い治療院は、からだの学校です。

「敵を知り、己を知らば百選危うからず」といいますが、


健康問題に関して、己は己ですが、敵も己ですよね。



こないだテレビで林修先生が言ってました。


歴史の本が一番役に立つ。


とくに一番役に立つのが、敗者の話で、なんで失敗したかというのは勉強する価値がある。




「なぜ、敗れたか?」


理由は情報不足。


敵を十分に知っているという「つもり」や「慢心」が敗因だと。




敵のことを十分に知っていれば、敵の備えに対して、自分がどれくらい準備すればいいかわかるし、敵の考え方を知っていれば、敵の作戦を読める。


てか、敵の気持ちがわかってれば、そもそも戦争になんかならないでしょうね。


戦争なんかしなくても、落としどころを見つけられる(爆)




だから、戦争をしたい、戦争を職業にしている人は、きっと敵情を、私たちに知らせないように動くでしょうね。って、余談ですが。





さて、当ブログは健康をテーマにしておりますので、話を戻します。


自分の体のことを、自分でどれくらい知っていますか?


まず今朝体重を測りました?


昨夜寝る前は?


夕飯の直後?


夕飯の前は?




測っていませんよね。


それどころか、きっと最後に測ったのは去年の健康診断の場だったって人のほうが多いくらいでしょう。


ダイエットをするのに、体重を測らない人って結構います。


冗談抜きで。




敵を知らずに戦うようなものです。


それが他人事なら笑い話ですが、あなた自身も心当たりがありませんか?


人は自分自身を直視することを、潜在的に恐れています。



かなり勇気がある、自覚の高い人でないと、自分を見つめる時間を取ろうとはしないものです。




日記をつけていますか?


日々の生活の記録を。


体重だけじゃありません。



この人との人間関係を、できる限り良くしていきたいという相手が、一人か二人はいるものですが、その人とのやりとりを記録していますか?



営業の人は日報をつけているかもしれませんね。


●●さんの会社訪問。不在だったのでメモを残して帰宅…その程度のメモは、仕事上求められるからしているかもしれません。


でも、「息子が××を欲しいとまた言い出した。今回は~~~と説明したが、まだ納得できていないようだ」と、やり取りの中身まで記録に残すようにしたとしたら、家族の人間関係はきっとどれだけ変わるでしょうか?




当院は、人偏関係の見直しまでお手伝いはできませんが、ご自身の身体との付き合い方については、進んでアドバイスさせていただきます。


かといって、「どうしろ」「こうしろ」というわけではありません。


そういわれてもできないことを言われるほど、しんどいことはありません。




「なんで100点取れないの!」といったところで、取れるようにならないのと一緒です。


うちは実費治療ですから、そんな嫌われる言い方は致しません。




ただ、こうお聞きします。


「どうなったらうれしいですか?」

「どういうことをしたら、そうなれると思いますか?」


これはコーチングの手法です。


どうしなさい、こうしなさいでは、人は動けるようになりません。


心からそうしたいと思ったときに、人は自然に動けるのです。




しかしその前に、その人の身体の現状を、その人が正しく、自覚する必要がある。


でないと、「明日起きたらぴんぴんしてたらうれしいよ!」ってな、非現実的な妄想を起こすだけです。




からだの現状を知るということについて、どういう方法があると思いますか?


当院では、全身を指圧の方式で触ってみるということをします。


だから、定期的に、当院流のチェックを受けてみていただきたいです。


自分の身体に、どこか不自然な場所があることが見つけられます。


それを直視したくないなら、当院にはおいでにならないほうがいいでしょう。



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