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  • 山崎 美穂

鉄茶のすすめ

左右のペットボトル、商品としては同じものです。


ただ一つ、左のペットボトルには、まるっと一晩、鉄たまごを入れていました。

鉄たまごというのは、単なる鉄の塊です。


卵の形をしていると、鉄卵、なすの形をしていると、鉄なす、鉄キュウリや、鉄インゲンもあります。


ペットボトルなので、口が細いものですから、今回は鉄キュウリでした。



一晩つけて、黒い成分が緑茶に出て、それで左のペットボトルは色が変わったわけです。


右はサラのペットボトルなので、元々の色です。



この黒は、「黒錆」の色です。


味は、しません。


同じサビでも、「赤サビ」はあきまへん。



口に入ると、赤サビだと、イヤ~~な、皆さんが、鉄の味と言って思い浮かべる味がします。



この黒錆の溶け出したお茶を、「鉄茶」と呼びます。



鉄分不足のサインが見られる患者さんには、皆に飲んでもらっています。


鉄分不足のサインは色々ありますが、


いわゆる「貧血」とは違います。


健康診断で「ヘモグロビン値」を見ても、鉄不足は分かりません。



調べるには、フェリチン値というものを調べなくてはならないのですが、健康診断では調べられません。


病院でやろうとしても、ほとんどの検査機関が対応していません。


だからお医者さんに言っても、嫌な顔されます。




鉄不足のサインが出ているかどうか


知りたいですか?


まずご自身の爪を見てみてください。




爪が柔らかい?


二枚爪になりやすい?


爪にアーチがあまりない?




ばっちり鉄不足です。


この鉄不足は、ヘモグロビンより性質の悪い鉄不足ですよ。


ほとんどの細胞にある、「ミトコンドリア」が酸欠を起こして元気が出ないって意味ですから。


パフォーマンス全体が下がる鉄不足です。


そういうのって、見えにくいから、タチ悪いですね。




でも、パフォーマンス不足に自覚があるなら、鉄茶、やってみてください。


三か月くらいで変化が出てきます。




あ、お茶の銘柄はなんでも良さそうです。


最近、患者さんから、蓮芯茶(カフェインレスのお茶)が良く出る!と教えてもらいました。


ルイボスティとかも良いそうです。


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