「そこ!」というコリを狙える 大阪の鍼灸院 

鉄は活力のみなもと

夏場、しっかり水をあげていたつもりだったのですが、家の鉢植えが弱ってしまいました。


そういうとき、私は、鉢植えに鉄茶というものをあげます。


鉄釘を緑茶につけて、数時間置くと、お茶がまっくろに変わります。緑茶に、鉄が溶けだしたのです。


大事なのは、赤い色じゃないことです。


赤は赤さびの色。


これは栄養どころか毒です。


真っ黒になった緑茶を植物に注ぐと、数日後、新しい芽が出てきます。



鉄不足の危険


特定の栄養素が不足すると、病気になることがあります。


有名なのはビタミンB不足の脚気。

ビタミンA不足の夜盲症。

ナイアシン不足のペラグラといった病気です。


鉄不足については、貧血というイメージがあるでしょう。


しかし、皆さん、貧血程度で人は死なないと思っています。


そうじゃありません。


貧血で死んでいる人はたくさんいます。


うつ病という形で、自ら命を絶つ人が絶えないのです。




日本は自殺者が多いことで知られています。


特に若い人が大勢自殺します。


その背景に、私は慢性の鉄不足、つまり貧血があると考えているのです。


考えすぎでしょうか?





鉄が不足すると、体に起きること


鉄が身体の中でどういった役目を担っているか、皆さんあまりご存じありません。


血液の中でも赤血球の主成分というイメージを持っている人は、まだ詳しい方です。


鉄は、身体のほぼすべての細胞にある、「ミトコンドリア」で、ATPというエネルギーを生み出すために欠かせません。


一つの細胞当たり、数百から数千個あるというミトコンドリア。


それが40兆個近くの細胞に、ミトコンドリアがいると考えたら、その総数はいくつでしょう?


一つ一つが小さいからと、軽く考えてはいないでしょうか?


私たちは、ちっぽけなミトコンドリアが生み出した、ATPというエネルギーなしで、一日たりとも生きていくことができません。




鉄の役割はそれだけではありません。


セロトニンという脳内ホルモン。


セロトニンは、私たちが感じる「幸福感」そのものです。


うつ病と鉄不足が関係するというのは、セロトニンを作り出せなくなる、セロトニンが減るということです。




また、鉄の本業についても、どれだけ理解されているでしょうか?


赤血球は酸素と栄養を運ぶものです。


鉄が不足するということは、慢性的に「酸欠」になるということです。


酸欠で頑張れる人がどれだけいるでしょう?


鉄不足の人は常に疲れやすいはずです。


全身に酸素がいきわたらないためです。


それでもあなたは、鉄不足を軽視し続けられるでしょうか?




鉄不足のチェック


鉄不足のリスクを知っていただいたところで、あなたがその鉄不足に該当しているかどうか?がハッキリしないと仕方ありません。


下記のリストをチェックしてみてください。


□ 氷をガリガリかじりたくなる(飴も)

□ 爪に丸みがない。割れやすい。柔らかい。

□ 髪の毛が抜けやすい。

□ あざができやすい。

□ 歯ぐきから出血しやすい。

□ 生理前に不調になりやすい(PMSがはげしい)

□ 経血の量が多め。

□ 出産経験がある。

□ 痔や胃潰瘍など、継続的な出血がある。

□ 疲れやすい。

□ 軽い運動で動機や息切れがする。

□ めまい、たちくらみ、頭痛、頭重感がある。

□ のどに不快感がある

□ 食べ物や唾が飲みこみにくい。

□ 冷え性

□ イライラしやすい

□ うつ傾向

□ 食が細い。肉や魚が苦手。

□ 激しく汗をかく運動やサウナが好き。


このうち、

□ のどに不快感がある

□ 食べ物や唾が飲みこみにくい。


この二つは、東洋医学で梅核気、英語ではストレスボールと呼ばれる症状です。


鉄不足が続くと、ストレスにも弱くなります。





うつ病になりたくなかったら、鉄はしっかり摂っておいてください。


そして、私のように、うつ病になったなら、鉄サプリを一日100㎎は飲むこと!


さらにタンパク質(特にお肉、プロテインも)をしっかり摂ることで、回復が早くなります。




鉄不足でうつ病になっているなら、SSRIなどの薬で治せるはずありません。


鉄不足を治すには、鉄を摂ること以外ないのです。


基本、精神科のお医者さんは、栄養学の専門家ではないので、栄養については地力で立ち向かうことになります。


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参考資料:「マンガでわかるココロの不調回復食べてうつぬけ」奥平智之 著



【大阪市玉造】で肩こりや酷い痛みにお悩みの方にオススメなのが鍼灸院はりきゅう和-nagomi-。他の鍼灸院とは異なりツボを使わない治療を行います。女性鍼灸師ですから、初めて鍼灸院を利用される方でも安心です。



 



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PROFILE

山崎 美穂 やまさきみほ

鍼灸師(国家資格 はり師+きゅう師)


大阪の女性鍼灸師


子どもの頃、仕事と主婦業で忙しい母親を見て、「忙しくても通い続けられる治療院があったらな」と思ったのが、開院の動機です。


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