「そこ!」というコリを狙える 大阪の鍼灸院 

「鍼の痛さに耐えられないかもしれないんですが」というご相談

鍼灸以外の治療法を選ぶことも、一つです。


鍼灸以外治療法で、鍼灸と同じ効果を出せる治療法はありませんが、ほかにも治療法はあるからです。


ですが、「鍼灸なら」


今回は「施術の痛み」というものに注目してついて、深堀してみたいです。



「鍼の痛さに耐えられないかもしれないんですが」というご相談
「鍼の痛さに耐えられないかもしれないんですが」というご相談


たとえば美容整形。


「美人になりたい!」と思うからこそ、手術の恐怖や、痛みへの恐れを乗り切ることができます。しかし・・・


ダウンタイム…美容整形手術の場合、術後数週間にわたって、傷跡が痛みます。




先日、乳がんの手術で片方のおっぱいを切除した母が、二か月間痛くて、うつ伏せに寝ることもできず、運転免許も返納しようかと悩んでいました。ごくごく軽い初期の乳がんで、抗がん剤治療も、放射線治療もしてない人で、そんなです。


美容整形は、それと同じか、それ以上の苦しさを味わうことになります。


ダウンタイムの例…美容整形ではありませんが、手術に、ダウンタイムは必ずつきものです。


「ダウンタイム」とはどんなものか、少しは伝わったでしょうか?




鍼灸治療にも、ダウンタイムがあります。


通常のツボに刺す程度の治療で、ダウンタイムはありませんが、当院のような、外科手術的な治療をする鍼灸治療では、ダウンタイムは、「刺した後が、じんじんする」「ずんずんする」「鈍痛がする」「鍼が残っているような感覚がある」(←これが一番多い)


などです。


麻酔を使った手術のように、●か月続いたりはしませんが、最長で2週間痛みが続く経験を、私自身がしたことがあります。




それは右膝の治療だったのですが、治療の時点から鈍痛どころか、激痛でした。


私は鍼灸師ですし、鍼灸の勉強の一環という意味もあって受診したので、そのとき、撮影を頼んだ同居人と一緒でした。施術を間近で撮影した、連れ曰く、


「キコキコ・・・という音がした」そうです(←今も同居人は、撮影に連れて行ったことを根に持っています)


骨がキコキコいう音です。




あれは、私が鍼灸のプロで、治療の効果を確信していたからこそ、耐えられた痛さかもしれないと思います。そのあと2週間続いた鈍痛。一般の患者さんだったら、鍼灸への不信感を抱いて、病院に相談に行ってしまわれたかもしれませんね。




私自身、患者さん相手に、同様の治療が必要であれば、心を鬼にして、上記のような治療をする覚悟がありますが、


鍼灸が、どういう理屈で効き、必ず治るんだと思えなかったら、とてもじゃないけど、患者さんに不満に思われる、そんな治療はできないだろうと思います。




重々、患者さんの不安な気持ちは、理解できるのです。


しかし、私がご提示できる治療法、私が最善と思える治療法が、鍼灸以外にありません。


鍼灸以上の治療となると、病院での、麻酔をかけての外科手術しかないのです。




「病院で、手術して、後はリハビリ頑張ります」


それは、それでいいと思うのです。


また、


「ほかにもっと痛くない治療法を探します」


これもまた、良いと思うのです。




他の治療法を探して、探して、探して、探して、そして


「やはり、山崎さんのおっしゃっている治療法以外では治りそうもありません」


と思って、当院に帰ってこられるのも、また良いと思うのです。




その方にとっての、それが治療のタイミング、最善の時期なのだと思うのです。




自由診療の鍼灸師に限らず、病院のお医者さんも、今は、治療法を勝手に決めたりなどいたしません。(昔は、お医者さんおまかせの時代が長かったですが)


「医者としては、この治療法がベストと思いますが、ほかにこれと、これと、こういう治療法があります。最後は、●●さんの決断です」


これが、現在の治療のスタンダードです。


私は、あいにく、ほかの治療法を選択できません。鍼灸師ですので鍼灸以外は持っていませんし、ほかの治療法をする治療院は照会できませんが、患者さんを無理やりひきとめるといったことはいたしませんので、その点は信用していただきたいなと思います。





また、「痛さに耐えられないかも」でも「一度試してみたい」


本当に耐えられないほどの、痛さなのか?イメージで怖がってるだけかもしれない。


だから、(ただ)鍼灸を試してみたい(だけなのです)、という方もおられると思います。


喜んで、ご協力させていただきます。


途中で痛ければ、ストップしてもいいのです。


私にとっては遊びではなく、仕事ですので、治療料金はいただきますが、「お試しで受けてみたい」と言われて「気分を害する」ということはありません。


(万一、医療ミス?が起こったとき遊びだったので、などと言い訳する気がありませんので、治療料金は正規料金をちょうだいいたします)




逆に、「痛い~~~無理~~っ」と、ストップをかけた方のことを、「本気じゃないからだ」などと、侮辱することもありません。




たまに、そういうことを言う鍼灸師もいます。


でも、プロの私ですら、「すとっぷぅぅ」「ちょっとまってぇぇぇ」と治療の中止をお願いしたこともあるのです(本気で痛かった)


だから、そんな風には思いません。


笑ったりもしません。




私も本気で悩んでいた悩みで、治療を受けて、「(痛ってぇぇ)今日はここまでにしてぇぇぇ~~~」と言って、やめてもらったことがあります。(↑このとき五十肩でした)


治療の価値も意義も効果も、100%確信していましたし、治療に納得してもいました。さらにいうと、相当痛いこともあらかじめ分かっていましたが、それでも治療が辛抱できない痛さだった。そういう体験があるのです。


患者さんに「痛くない治療をして」といわれても、「そんなん無理」と治療をお断りしますが、痛みでギブアップした人を、笑ったり、バカにしたりなどしません。「本気で治したいと思ってなかった」とも思いません。




ちなみに、上記の激痛治療は、「掃骨鍼法」ですが、当院では、いきなり掃骨はせず、「ルート治療」で数回患部をほぐしてから、掃骨で治療するという方法をとることが多いです。ルート治療でほぐすと、痛みが大幅に軽減するからです。



当院で使える治療法の内、激痛度、効果性は、


掃骨鍼法 ルート治療 みやこ式標準治療


こうなっています。


当院の治療にはじめて来られた方には、最初、みやこ式標準治療から入って、慣れてからルート治療、掃骨鍼法とすすみます。掃骨鍼法は、当院の場合、最後の手段として、使わないことも多いです。




運動部の鬼のしごき、うさぎ跳びとか、水を飲ませないみたいな、辛さと効果にギャップがありすぎることは、不合理ですし、受け入れる必要もないものだと思います。


が、通常、痛さと、治療効果は比例します。


努力がいらない、楽なものは、やはり「それなり」のものです。


だからといって、医者が患者さんに、強要するものでもないのです。


患者さんが、ご自由に、ご自身で選ばれたら良いのです。





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PROFILE

山崎 美穂 やまさきみほ

鍼灸師(国家資格 はり師+きゅう師)


大阪の女性鍼灸師


子どもの頃、仕事と主婦業で忙しい母親を見て、「忙しくても通い続けられる治療院があったらな」と思ったのが、開院の動機です。


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