「そこ!」というコリを狙える 大阪の鍼灸院 

痛み止めを使っている間は、治癒はとまっています ~自然治癒のイロハ~

治癒って、「治療」ってことではありません。


擦り傷がいつの間にか治ってるような、「自然治癒」の話です。


今日は、「自然治癒」について、イロハの話。





擦り傷って、どうやって治ってるか、ご存じでしょうか?


細胞分裂で治ってるんです。




傷があるところだけ、「選んで」細胞分裂が進むのは、


そこに痛みがあるから。




だから、痛むところめがけて


赤血球やら、白血球やらがやってくるし、


痛いからこそ、細胞分裂が進むのです。




出血しても、いつの間にか血が止まるのは、


しみて痛い傷口に、血小板ちゃんという、ちっちゃい子が来て、


止血してくれるから。




手術しても、パカっと開いた傷を、くっつけるのは、


血小板ちゃんの力であって、


お医者の力でも、治療の力でもありません。




体質が悪化した人は、手術しても、傷がふさがらないということがあります。


それはなぜか?


自然治癒が落ちているからです。




痛み止めを多用している人に、そういうことが起こりがちです。


痛み止めを使っている間、体の中で、赤血球や白血球、血小板ちゃんたちは、どこめがけて走ればいいか、道を見失って、体の中で迷子になっています。


だから、痛み止め使用中は、「自然治癒、停止中」です。



細胞分裂も、ほとんど進みません。


だから、痛み止めというのは、「諸刃の剣」などと、言われるのです。


私は、根性ないし、根性論は嫌いですから、適切に痛み止めは使ってほしいと思いますが、痛み止めの裏側で何が起こっているか知らないでいる人には、忠告します。


「それ、乱用じゃない?」って。





治るというのは、医療を併用している場合であっても、「自然治癒」が主役です。


抗がん剤治療中すら、白血球数が減りすぎると、治療中止になることからも、それがわかるはずです。


自然治癒が基本、と100回ノートに書いて、覚えといてください。


痛みは、大事。


自然治癒を進ませるから。


安易に痛みを止めないでください。




痛み止めで、「治癒」をとめてしまうと、治らない患部が、取り残されます。


「古傷」と言われるのは、それです。


痛みが先に消えてしまったがために


(痛み止めのせいとは限りません。違う痛みの出現で、前の傷が忘れ去られることの方が多いです)


傷が治されずに残されてしまったのです。




頭痛薬で、痛みを止めまくっている人は、脳を傷だらけにして、放置しているようなものです。



ちゃんと、意味をわかっておいてください。









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PROFILE

山崎 美穂 やまさきみほ

鍼灸師(国家資格 はり師+きゅう師)


大阪の女性鍼灸師


子どもの頃、仕事と主婦業で忙しい母親を見て、「忙しくても通い続けられる治療院があったらな」と思ったのが、開院の動機です。


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