「そこ!」というコリを狙える 大阪の鍼灸院 

血液検査の数値を見よう

直近の血液検査の結果票を手元において、読んでみてください。


血液検査の数値がわかると、どんな栄養を摂ればいいかが分かるようになるんです。



通常は、「基準値」という枠内に入っていれば、「あなたは健康よ」と言ってもらえる血液検査の数値ですが、栄養療法の観点から行くと、ちょっと物足りないのです。


つまり、もう一息!頑張らないと、健康とは言えない・・・東洋医学でいう「未病」ってことになります。


お医者さんじゃないと、検査数値が分からないというのでは、せっかく定期健診や人間ドッグを受け続けている甲斐がないってもんです。


ここらでちょっとお勉強して、自分でも検査数値をみて、「もうちょっと鉄サプリがんばったほうがいいな」とか「お肉とお魚、食べよう」と思って貰えた方がいいですね。





鉄不足はこう読み解く


数値として読み解きにくいのが、鉄不足です。


これが一番、難易度高めなので、最初に頑張って勉強しちゃいましょう。




ヘモグロビン値


私が去年受けた血液検査は、FALCOのでしたが、へもぐり瓶の基準値は、11.3~15.2g/dlでした。


今回参考にしている書籍は、「マンガでわかるココロの不調回復食べてうつぬけ」奥平智之 著 なのですが、それによると、


ヘモグロビン値は、14~16 g/dl で、赤信号は12.5未満。黄信号は13.5未満。


ヘモグロビン値は、赤血球の持ってる鉄で、実は、ヘモグロビン値は、よ~~~っぽどの貧血でも、身体は最後まで維持しようとするんです。


貯金はゼロでも、財布には一応今日使う分のお金が入ってる、みたいな。


あと、脱水状態になると、ヘモグロビン値は上がるって特徴があります。


タンパク質不足の人は、細胞の保水力が下がっているので、ヘモグロビン値が妙に高いことがあります。だから、この数値は高いからと言って安心しないで!




フェリチン値


ヘモグロビン値が財布のお金だとしたら、フェリチン値は貯金の額です。


だから、なかなかうかがい知ることはできません。てか、現実には、知りたいと思っても、検査してもらえないことが多いです。


最近はフェリチン値も注目されていますが、健康診断の血液検査結果に、フェリチン値が載っていることは稀。



生理のある年齢の女性で、フェリチン値は50~60 ng/ml。


赤信号が、25未満。黄信号は50未満。


ざらに、「計測不能」とか、一桁の人がいます。




男性と、閉経後の女性で、フェリチン値は、100~150 ng/ml。


藤川徳美先生は、生理のある女性でも、100以上を目指しなさいと書いています。


赤は、50未満。黄信号は、80未満と、奥平先生は書いていますが、全然クオリティオブライフが変わるので、100を目指しましょう!


ぶっちゃけ、人間の活力は、血、鉄から来てますから。




MCV


MCVというのは、赤血球のサイズのこと。デカい方がいいとか、小さすぎるとダメとかがあります。ビタミンB12不足や、葉酸不足で、このMCVの数値が大きくなります。


だから、数値が大きいからと言って安心できない奴です。


逆に、鉄不足で数値が小さくなるから、小さすぎても駄目。


FALCOの血液検査では、MCVの基準値は、79~100flになっています。


奥平先生によると、赤信号は90未満。黄信号は、93未満。


私の検査数値は、95flで、なかなか良い感じでした(去年だけど)




TIBC


イメージとしては、「不景気」のタクシー業界。


これは、鉄を載せたくて、血管の中を流している、空のタクシーの数です。


鉄を載せたいのに、載せる鉄がなくて、空しくしているのです。


鉄不足で数値が上がり、逆に、炎症が体のどこかで起こっていると、低下します。


炎症が身体のどこかにあるというのは、軽く考えていいことじゃないです。脂肪肝とか、肝臓、腎臓、腸など消化器系のどこか、またはアレルギーがあるという意味なので。


数値は、赤信号が350以上。黄信号が320以上。




タンパク質不足は。


尿素窒素(BUN)の基準値は、15~20mg/dl。


赤信号は1桁。黄信号は15未満。


藤川先生は、20以上といっています。


BUNは、タンパク質の代謝を意味していて、BUNを良い感じにするためには、タンパク質と、ビタミンB群が必要。



γーGPTは、タンパク質摂取量の指標で、基準値は、20U/L、赤信号は1桁。黄信号は15未満。




亜鉛・マグネシウム不足は。


ALP(アルカリフォスターゼ)の数値の低さは、亜鉛、マグネシウム不足かも。



ビタミンB6不足は。


AST(GOTとも)と、ALT(GPT)は、ビタミンB6不足で、数値が低下します。タンパク質不足という意味でもあります。



ナイアシン(B3)不足は。


LDH(乳酸脱水素酵素)という数値が下がると、ナイアシン不足の可能性が。





本から一部を抜粋しました。


詳しくは、下記の参考資料を手に取ってみてくださいね!



参考資料:「マンガでわかるココロの不調回復食べてうつぬけ」奥平智之 著



【大阪市玉造】で肩こりや酷い痛みにお悩みの方にオススメなのが鍼灸院はりきゅう和-nagomi-。他の鍼灸院とは異なりツボを使わない治療を行います。女性鍼灸師ですから、初めて鍼灸院を利用される方でも安心です。



 



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PROFILE

山崎 美穂 やまさきみほ

鍼灸師(国家資格 はり師+きゅう師)


大阪の女性鍼灸師


子どもの頃、仕事と主婦業で忙しい母親を見て、「忙しくても通い続けられる治療院があったらな」と思ったのが、開院の動機です。


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