「そこ!」というコリを狙える 大阪の鍼灸院 

ひとと、仲良く暮らす。

勤め人を辞めて、大阪に出てきて、鍼灸師になって、開業して。


鍼灸師になったこと(転身)以外に、もうひとつ。


わたしが、人生の「チェンジ」をしたことがある。


それが、赤の他人と一緒に暮らすという挑戦だ。


わたしは元々協調性がなく、小学校の通信簿にも、ひとりでフラフラしていると書かれているタイプだった。


友達もおらず、本の虫。


一人遊びが大好きで、家に帰っても、「家族と一緒にすること」は、家事くらい。




一番上の弟が、部屋にこもって、家族と一緒にテレビを観ないわたしを気にかけて、何度も二階に上がってきてくれたことが、とても懐かしく思い出される。


…というか、思い出すと鼻がツンとする。




数年前、札幌から出てきた友人と、大阪で同居し始めても、同居人には、「話を聞いていない」と不満に思われている。テレビより、部屋にこもって、布団に寝っ転がって漫画を読んでいる方が好きなのだ。


一緒に暮らしているのに、一緒に暮らしている気がしないと、叱られるたびに、申し訳ない気持ちになるのだけど、それでも、一緒に暮らしたいと言い出したのは、わたしの方なのだ。


こんな私だから、そもそもひとと一緒に暮らす資格がないのかもしれないけれど。




もともと結婚願望はなかった。


子どもは好きだけど、自分の子どもが欲しいとは思ったことがない。


責任が少ない方が、気楽だとも思う。




だから、きっと、だれだって、他人と暮らすことは、大きな冒険。


わたしにとっても、そう。


人の分もお茶碗を洗い、洗濯をして、部屋を掃除する。


収納も半分わけ。


それを、やすやすとできるくらいには、私のちっぽけだった器も広がったから。




同居人は、わたしほど、一人遊びが好きなタイプじゃなさそうだけど、弟を思い出すと、それもいいと思う。


人を放っておかないという、やさしさは素敵だ。




ひとと暮らせるようになったというのは、わたしにとって、「身体が前より丈夫になった」こと、それに併せて、「心にも余裕ができてきた」ってことを意味していて、


わたしにとっては、自分の成長のバロメーターなのだ。




おちょこの裏くらいの器しかなかった自分が、他人をこころに留めて生きていけるようになったことが、とても幸せ。


これって、超自己中?


たぶん、そう。




私が同居人の彼女を、しあわせにする、とかではないからね。


わたしは、わたしで、勝手にしあわせになるし、彼女には、彼女で、勝手にしあわせになってほしい。


それでいて、互いに慈しみの気持ちをもって、接していけるように、お互いに成長を促す関係でありたいと思う。




最近ひとつ、人と同居する上で、大事な心構えを発見した。


・悪いあのひと

・かわいそうな、わたし

・これからどうするか


なにか問題が起こったとき、こころは三つの反応をえらべる。


悪い、あのひと、について考えるもよし。

かわいそうな、わたしについて、考えるもよし。


でも、たった二人の家族だから、




わたしは、これから、同居生活で何があっても、「これからどうするか?」だけ考えていようと思う。






 

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PROFILE

山崎 美穂 やまさきみほ

鍼灸師(国家資格 はり師+きゅう師)


大阪の女性鍼灸師


子どもの頃、仕事と主婦業で忙しい母親を見て、「忙しくても通い続けられる治療院があったらな」と思ったのが、開院の動機です。


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