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「そこ!」というコリを狙える 大阪の鍼灸院 

徒歩通勤片道30分続けて分かったこと

私が健康のためにやっている努力は、今、


片道30分、往復1時間の徒歩通勤

定期的な鍼灸治療(最低でも月2)

なわとび(一日300~を目指しつつ、雨の日はサボる)


です。


でも、ダイエットのために、運動しているわけではないです。


私の理想は、「一生拭き掃除ができる身体を維持する!」こと。


私の伯母は、とてもきれい好きだし、よく身体の動く人、運動神経だってすごくよかったのに、80代に入ってから体力が落ちて、家をきれいにできなくなっているので、それを見て、掃除できる人であることを、目標に掲げました。



80代になっても掃除できる身体であるために、必要なことは、


  • 骨が丈夫であること!

  • 筋力が十分あること!

  • 貧血でないこと!

  • 身体に疾患がないこと!

  • 関節を故障しないこと!

  • スタミナがあること!


だと考えています。


伯母は食が細い方で、スタミナの点が問題なのかもしれないと、考えています。


スタミナばかりは、「食べる力」と直結することなので、高齢になった今から身に着けるという分けにはいきません。


食べる力は、体力、気力の土台です。




そして、本題の、徒歩通勤片道30分を続けて気づいたことは、


・自転車通勤は、めちゃくちゃストレスだったこと。

チャリンコ通勤戦争に参加しないことは、ストレスコントロールという意味で大事なことだったということ。


・靴はスニーカー一択


・靴下は5本指ソックスじゃないと、足が凄く疲れるということ

あと靴下は滑り止めのゴムが付いていると最高(Tabioがおすすめ)


・歩くことで、足が太くなるというより、足は細くなる。


・太ももは、横に太かったのが、筋肉が付くと、縦に(奥行)太くなるかもしれない。

だから、正面から見た時は、足が細くなっているように見える。





他にも気が付いたことがあったら、また書き足します。


とにかく、一番は、チャリンコ通勤戦争で、自分はメンタル病みかけてたってことに気づけたこと。


これが一番大きかった。


歩きにするだけで、朝のストレス四分の一くらいになりますよ。





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PROFILE

山崎 美穂 やまさきみほ

鍼灸師(国家資格 はり師+きゅう師)


大阪の女性鍼灸師


子どもの頃、仕事と主婦業で忙しい母親を見て、「忙しくても通い続けられる治療院があったらな」と思ったのが、開院の動機です。


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発行者 はりきゅう和-nagomi- やまさき みほ 〒540-0004 大阪市中央区玉造2-16-18

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