top of page

「そこ!」というコリを狙える 大阪の鍼灸院 

若くても、お年寄りのような身体になっている人が増えている

お布団に、ばふん、とダイブすれば、朝までぐーぐー眠れて、回復できるって人はあまりいません。多くの人が、夜、眠れなくて困っています。


「お年寄りは体力がないから、長い時間眠れないんだって。早い時間から、布団に入るわりに、しっかり寝てる時間は案外短いんだよ」って、だれかからか聞いた話。


自分は、「まだまだ高齢者じゃないから関係ない」と、言いきれない状態になっていませんか?


若くても、お年寄りのような身体になっている人が増えている
若くても、お年寄りのような身体になっている人が増えている


忙しく、睡眠時間を削るような生活を続けていると、いざ早く布団に入っても眠れない体になっています。免疫力も回復力も、ギリギリまで落ちている。そういう方は、年齢関係なく、大きなリスクを背負っています。


蓄積した疲れは、さらなる疲れを呼びます。


どこかで底を打ちたいところですが、週末の寝だめも、今は昔。


週末だからといって、そんなに寝てたら、かえって腰が痛くなり…笑ってる場合じゃありません。




若くても、お年寄りのような身体になっている方が増えています。


とても「年齢相応」に正常な状態とは言えないことは、うすうすお気づきのはずです。


「忙しいから仕方ないんだ」「私はほかの人とは事情が違う」


果たしてそうでしょうか?


よしんば、特殊な事情があったとしても、病魔は、そんな事情を気にかけて、特別扱いしてくれるでしょうか?




当院の患者さんには、悠々自適なマダムや、紳士はおられません。


皆さん職業をもって忙しく、日々働いておられます。


時間がないからこそ、土日診療の当院を選んで、通院を続けてくださっているわけです。(当院のコンセプトは、“働く現役世代のための鍼灸院”です)




当院は、しっかり刺す鍼治療を重視しております。


このように、鍼をしっかり患部に刺す治療です。
このように、鍼をしっかり患部に刺す治療です。

「鍼灸は簡易手術」「鍼灸は東洋医学の外科」を標榜しておりますが、しっかり刺すことの意味は、早く腰痛やら、ひざ痛を治すというだけでなく、免疫細胞を刺激しているということです。


免疫細胞を、こき使っている。。。とも言います。


普通の生活送っていたら、そんなに免役細胞、働かせるってことはないじゃありませんか。


生活環境は何でもかんでも「抗菌」されていて、雑菌も少なく、おとなは子どもみたいに怪我することも稀だし、仕事といえば、昔と違ってデスクワークばかりで体を使わない。そんな現代人の、免疫細胞は、怠けっぱなしなのです。




「鍼を刺す」


たかがそんだけでも効果はあります。たとえ1本でも、普通の整体治療以上の効果を発揮するのが鍼です。それをしかも当院では、上の写真のように、たくさん刺すのです。


それだけで、免疫細胞働きまくり。定期的に当院の治療を受けている限り、常に免疫活性化し続け。




当院の鍼治療は、どの技法も効果的なものばかりですが、それだけでなく、しっかり刺すから免疫力が上がるのです。


おかげさまで、当院でメンテナンスをさせていただいている患者さんは、皆さん、ワクチンの副反応が軽かったとのこと。




若くても、お年寄りのように、免疫力、回復力が働かない体になっていませんか?


もし、そうなら、今すぐ鍼灸治療をはじめるべきです。


病魔は、事情を考慮してはくれません。


備えあれば、憂いなし。


免役細胞を活性化させて、「次」の危機に備えてください。






★ご予約、お問い合わせはこちら★

LINEは、最も頻繁に新着情報が届きます。

 

RECOMMEND


 

PROFILE

山崎 美穂 やまさきみほ

鍼灸師(国家資格 はり師+きゅう師)


大阪の女性鍼灸師


子どもの頃、仕事と主婦業で忙しい母親を見て、「忙しくても通い続けられる治療院があったらな」と思ったのが、開院の動機です。


詳しいプロフィールはこちら>

お問い合わせ・ご予約はこちら>


 

【無料メルマガのお申込み】

●希望される方は、ホームページのトップページまたは、メールからお申し込みください。

●解除を希望される方は、解除希望のメールアドレスをお知らせください。

●メルマガには、ほかには書かない記事を載せています。

 

記事がお気に召したら、お友達にシェアお願いします♪


玉造近辺のグルメ情報はこちら


 

発行者 はりきゅう和-nagomi- やまさき みほ 〒540-0004 大阪市中央区玉造2-16-18

メール 89nagomi@gmail.com

Comments


bottom of page