【治療にかかる予算】

 

仮に、あなたのお悩みが、10年以上続く腰痛だとします。

10年ものの腰痛が治ると、あなたが得られるメリットを、イメージしてみてください。

「それが治ったら、幾らの価値に相当するか」

「お金に換算するなら幾らに相当する不快・悩みか」

1万円の人もいるし、300万円の人もいるでしょう。イメージは自由です。

しかしあなたが用意できない、「妄想の金額一億円」では意味がありません。治療費とは、あなたが、あなた自身に感じている価値であり、あなたの悩みが解決すれば生まれる価値のことです。

 

(金額について、他の人に説明する必要はありません。言葉にする必要もありません。本音で決めてください)

それでもちょっと想像つかないとしたら、仮にこう考えてみましょう。腰の価値、仮に予算30を年で割り、月25,000円。4週とみて、1回6250円。その辺りで探してみると良いかもしれません。

(これは完全なる誘導です。仮でもなんでもご自身で考えてみてください)

続いて、ホームページや口コミなどを参考に、この治療院なら行ってもいいと思える治療院を見つけてください。

大金を用意できるとしても、無駄に治療院のバリエーションが増えるだけかもしれません。そもそも日本には月に数千円~60万円の治療院まであります。選択肢の幅が広がりすぎれば、試してみるのに一苦労するのが目に見えています。

そこまでお金があるなら、なおさら時間こそ貴重です。

なお、治療院に通い始めても、「この治療では自分は治らない」と直感したら、すみやかに別の治療院へ。引き止めるような治療院はいずれ面倒くさいことになります。

治療も、漫然と受身では、機会損失です。小うるさい指導も敢えて受け入れ、治療期間だけでも治療にベストを尽くしましょう。

治療家の、運動療法、栄養指導、コーチングスキル、そういったものも、治療家の腕を判断する材料です。”投資適格”かどうか、しっかり比較検討するべく材料を集めましょう。

治療院通いは、価値を見極める眼力を磨くチャンスでもあります。(目指せ目利き)

 

比較検討は絶対に必要です。そのためにもあらかじめ予算を立てるのです。

そもそも、予算も立てずに挑むには、十年物の腰痛は切り立った崖のように厳しい。もう一度ふんどしを締めなおしてください。

一番大事な点は、治療には、必ず相性があるということです。

最後の最後は、好みで選ぶことです。

しかし、なんと言っても

時間>>>お金

です。

短期間に、相性を見極める努力を惜しんではいけません

高い治療院だから良いか。安い治療院だからお得か。

治療にかかる期間の長短は、お金以上の価値があります。

あなたにとってベストの治療院が見つかるまで、ときに根気が必要なときもあるでしょう。しかし慎重に見極めましょう。

 

(間違ったときはダッシュで逃げ出すだけの簡単なお仕事です)

私なら、10年物の腰痛がきれいさっぱり治ったら、10万円じゃ安いと思います。

 

もしヘルニアの手術になったら?もし脊中管狭窄症になったら?

入院、手術、リハビリになったら、どれほどの損失ですか?

そんなに腰が悪くなければできたことは?

「我慢するだけ」で済むでしょうか?

何年か後には、本気で冷や汗をかくことになりませんか?

相場を知らない買い物は難しいのですが、治療費の相場は私も知りません。治療家の腕によるからです。そしてその腕前は、絶対値では評価しにくいものです。

今は治療家の偏差値表なんてものはないので、治療家の腕を判断するためにも、あなたが目利きになるしかありません。治療院ソムリエです。

さて、あなたが選んだ治療院、最初に用意した予算内で治るか? いくらかでもお金が余るか?

 

実際治療を受けて、2、3回の治療で治るなら、余った予算、残りの数千円から数百万円はすべてあなたが自由に使って良いはず。

冗談を言っているのではありません。

腰痛が治った身体で、本当にやりたかったことを楽しむことが、治療の目的です。目的を忘れないでください。

では、逆に、予算内で収まりそうもなかったら?

100万円も用意したのに、1ヶ月に10万円もかかって、しかも1年で治りそうもないと感じたら?

一ヶ月目には必ず治療の見通しを確認することです。その後も数ヶ月単位で、治療計画の見直しを要求すること。

計画がない治療院、だらだらと同じ治療を続けるだけの治療院を避けることです。

一つだけ注意したいことがあります。

2回で効いたと、治療を勝手に止める患者さんがいますが、10年ものの腰痛でそれはまず勘違い、治ったという錯覚です。

数ヵ月後に痛みがぶり返して、また受診しようとしても断られます。

治すときは一気呵成に、病の根っこまで治療することが肝心だからです。すべてのことには時があり、一度やりかけた治療を途中から再開したところで、あなたの身体は機械ではない。

数ヵ月後には、まったく違う身体になり、病の根は以前より深くなっています。

治りそう、治療が効いてるっぽいと思ったら、そこが賭けるべき治療院なのです。

「ちょっと良くなった」は危険です。

​「治しきり」ましょう。

治ってしまえば、後は定期メンテナンスだけで十分です。

歯医者の治療と同じです。

銀歯を入れる直前で止めますか?

あ、定期メンテナンスは大事ですよ!歯も、身体もです。

【回復力と腹鳴

同じような治療をしても、回復が早い方と、遅い方がいます。

回復力の高さは、自律神経の状態で分かります。

針灸治療の最中に、お腹がぐーぐー、きゅるきゅると鳴る方がおられます。

自律神経は、交感神経と副交感神経とでなり、交感神経のスイッチが入っているときは、「消化が一時停止」します。

副交感神経のスイッチが入りますと、その逆で、「消化が進み」ます。

お腹が鳴るというのは、消化器が活発に動いているというサインです。

また、身体の回復も、副交感神経がオンになっているときに進みます。逆に交感神経がオンになっているときは、血管が収縮し、内臓の働きも低下します。

針灸治療中に、お腹が鳴りはじめるというのは、自律神経が、交感神経から副交感神経にスイッチされたことを表しています。

治療初回で腹鳴がする人は、回復力が高く、治療数回でようやく鳴り始める方は、回復力が低い状態にあるという意味です。

​お腹が鳴り始めると、患者さんの「回復力が回復してきた」といえます。

【治療期間の目安】

重症: 3ヶ月から半年の治療が必要。

中程度:2~3ヶ月

軽度:1ヶ月程度の集中的な治療

【治療頻度

 

​腰痛などの通常の疾患で、週に二回の治療を3週間~1ヶ月必要です。

しかし、当院の治療がはじめてという方に、いきなり心の準備は難しいと思います。

最初は、4回試してみてください。

大抵2回も治療を受ければ、「治った」と錯覚していただける程度の効果は出ます。

しかし、それは錯覚です。

一週間くらい治療せずにいれば、また痛みが戻ってきます。

痛みは物質で、鍼灸は血行を改善する医療ですから、血流で一旦は痛み物質が流れるからです。

完治しない限り、いずれまた、痛み物質が溜まって痛み出します。

4回受けていただければ、その理屈は納得していただけると思います。(「こんなところがまだ痛い!」と傷が残っていることに気付きます)

最初の二週間に4回治療していただくということが大事なのです。

できれば、その後も4回同じように続けて、週に2回のペースで治療を受けていただいたほうが、見落としはなくなります。

 

慢性の疾患になると、少し理屈が違います。

昨日今日の傷であれば、上記のような治り方なのですが、5年、10年と続く長患いは複雑です。

2~3ヶ月、3ヶ月~半年、かなりの治療期間がかかります。

こういった慢性の方は、治療頻度自体は同じ週に2回のペースを維持したほうがいいのですが、30分の短い枠で回数を繰り返す方が効果が出やすいです。

慢性の方は、部分治療(30分)と通常治療(1時間)を混ぜ、通常治療1回、部分治療3回などのサイクルで治療する場合もあります。

​【メンテナンス】

メンテナンスとは、月に1回、または2回のメンテナンス場所として、当院を選んでいただいた場合、特別に契約期間を3ヶ月、半年、一年と、定めて行います。

全身のケアを行うには、1時間という枠では少々厳しいので、90分~120分時間をいただきます。

​メニュー構成

​治療内容

【料金設定(回数券)】

標準疲労鍼灸 6000円(時間延長1000円/10分)

回数券 4回分 20000円(1回につき5000円)

回数券 8回分 40000円(1回につき5000円)

顔のコリをとる美容針 4000円

1クール:週に2回のペースで3週(6回)

回数券 10回分 32000円(1回につき3200円)

疲れ目・首肩こり 3000円

回数券 14回分 36000円(1回につき2571円)

フルメンテナンス(90分~120分) 15,000円

【初診・再診】

初診時は、問診や検査に時間がかかります。念のために2時間ほど、時間に余裕を見ておいてください。

また、前回の治療から、2ヶ月以上期間があいた場合も、身体の状態の確認から始めるため、治療時間がかかります。

※ 現在は、初診料をいただいておりません。

【治療について長文注意

 

「疲れているし、体調も悪いと思うが、病院に行くほどでもなく、治療を受ける必要があるのかどうなのかが分からない」

そういった方に、なぜ鍼灸治療が必要なのかについて説明します。

あなたが10歳だった頃、風邪でも怪我でも、一晩眠っていたら治っていました。

では、今と、あの頃と、なにが一番違うでしょうか? 一緒に考えてみましょう。

まず単純に、身体の大きさが違います

 ■一晩しっかり眠れば治る

 ■日にち薬で治る

 

気合いだけなら、10歳の頃より、今のほうがあると思いますが、治る力は、あの頃に遠く及びません。

身体を治す、病気が治る、怪我が治る、というのは、どういうメカニズムが働くということなのでしょうか?

学生時代、理科で習ったように、

白血球、赤血球、血小板が治します。

目に見えないほど小さな血球は、主に血流によって、全身を運ばれます。血流は、血球たちにとって高速道路です。全身くまなくすべての細胞にとって血球は求められているわけですが、ミクロンサイズの血球たちが間違いなく運ばれるには、人体は複雑で、しかも広大すぎる。

​血球にとって、人体は巨大迷宮なのです。

大人になれば、身体は大きくなります。

年齢を重ねれば、故障箇所も増えます。

「雨が近づくと古傷が痛む」

といいますが、古傷が痛むということは、傷をきれいに治しきれていないのです。

私たちは日常的に、症状=傷だと考えますが、痛みという症状は消えても、傷として残ってしまったのが、古傷だといえます。

痛み止めなどで、痛みをごまかしてしまうと、痛みと言うサインによって集められたはずの血球が、目的地を見失うということになり、結果的に、傷がふさがりきれず残ることになります。

痛み止めを多用するということは、そういうリスクを増やすことでもあります。

そうやって古傷が増える一方、大人になれば自然と減るのが、睡眠や、運動時間です。

そして、金銭的な余裕から、過食やアルコールといった行動に走りがちで、それがまた、身体を蝕みます。

不調はある日突然起こるのでなく、日常の積み重ねの上に生じます。

・お財布の中に、診察券が複数入っていませんか?

・常用している痛み止め、薬はありませんか?

・目が覚めたとき、目の前にもやがかかったようになっていませんか?

・風邪をひいたら長引くんじゃありませんか?

・目の下のクマが消えないんじゃありませんか?

・睡眠時間は、7時間から8時間とれていますか?

・皮膚を軽く引っかかると、赤くなって、しばらく残りませんか?みみずばれになったり、傷が残りやすかったりしませんか?

一つと言わず該当することでしょう。

確実に将来の「要介護」「寝たきり」に向かって進みつつあり、なんとかしなくてはと考えていることでしょう。

しかし、まだ本気になりきれていないのではないでしょうか。

『自分でやってみます』

『心を入れ替えて、これからジムに通います』

残念ながら、運動するというのは「最低限」のことです。

 

また、どれほど気合をいれてみても、自分で自分のケアが完璧に出来る人はいません。(第三者ほどの客観性は期待できません)

そして、そのことにまだほとんどの方が無自覚です。

考えてみてください。

健康と保険は、後出しできないのです。

入院後はベルトコンベアーに乗ったのと同じ。自由に決められることなど、ほとんどありません。

あなたが、健康について、何か出来るとしたら、今をおいてほかにありません。いつだって今日が一番若い日なのです。

医療費の統計を見ると、私たちは、一生に払う健康保険料のかなりの部分を、高齢になってから、入れ歯など、歯の治療に使うことが分かっています。

若い頃はほとんど歯のことなど考えなかった。メンテナンスもしてこなかった。そのツケを高齢になってから支払うのです。

もし、毎月一回、歯のメンテナンスをしていたとしたら、どうでしょう?

虫歯や歯周病の心配をせずにすみ、歯は白く美しく、しかも高齢になっても入れ歯の費用を心配しなくて良い。

メンテナンスをすることのメリットを少しは感じていただけたでしょうか?

ガンや脳溢血、心疾患、肺炎など、なってしまってから慌てだしても、ほとんど意味はありません。

日々、歯磨きするように、運動をし、同時に毎月歯科の定期健診と共に、身体のメンテナンスをするべきです。

私たち鍼灸師も、その必要は誰よりも感じ、自分でできるケアは自分でし、多忙の中でも運動に取り組み、また月に一度といわず、他の鍼灸師にメンテナンスを依頼しています。

これは贅沢ではなく、医療費の節約です。

そして、日々最善の仕事(治療)を続けていくためには、当然の投資なのです。

自分の健康への投資を、必要経費と考えられない方には、当院の治療は無駄に高額ですし、当院の考え方自体が受け入れられないことでしょう。

疾患の治療は当然として、当院が最も重視するのは、定期的なメンテナンスです。

(追伸)

『自分でやってみます』

『心を入れ替え、ジムに通います』という方へ。

私たちプロの治療家であっても、自分の背中をケアすることはできません。

良いメンテナンスには、第三者の目と手が必ず必要だということは覚えておいてください。

また、プロのアスリートが、健康かどうかも考えてみていただきたいことです。

運動していれば健康でいられるなら、アスリートは病気にならないでしょうか?

運動は万能の治療法ではありません。

アスリートは、常人よりずっと身体を疲弊させています。

しかし、その分、プロの手で、手厚くケアしているのです。

※桶理論

「治る力」は、複数の要素で構成されています。

栄養

睡眠・休養

運動

ストレス

常用している薬

治療

感情

意思 etc.

​この中で最も状態が悪いものが足を引っ張ります。桶でいうなら、桶に入る水の水位を下げます。これを桶理論と言います。​

一番レベルの低いものが改善すれば、ぎゅんと治療成果があがります。

よくある誤解で、しばらく治療院に通っていた方が、「治療院(病院)なんか通っても治らない」という理由は、この桶理論にあります。

治療は、あなたの回復力に応じて、効果を発揮します。

睡眠時間が6時間以下なら、風邪が治らないのは当然なのですが、

「風邪薬飲んだのに風邪が治らない!」

と言う人がいますね。それと同じです。​

寝てなかったら、薬を飲んでも治るわけがないのですが、ほとんどの人が、自分の行動を棚上げして、「治療院(病院)なんか通っても治らない!」と言います。

 

そこは、病院側の、患者さんへの「教育不足」でもあります。5分治療と揶揄されるほど、病院では、最低限の説明しかされないので、大多数の人は、聴診器あてて、血液検査して、レントゲンをとって、薬を出されて帰ることを、治療だと誤解しています。

医療は、八百屋さんで数百円出したら大根が買えるように、お金で健康を売るというものではありません

商店より、むしろ教育業に似ています。英語塾に入っても、自分で勉強しなくては、英語の点数は上がりません。

医者は、健康と言う分野に特化したコンサルタント兼技術者です。コンサルタントとは、「あなたを」健康に導く「教師」「アシスタント」です。

しかし、実のところ、どうすれば「あなたが」健康になれるかと言う答えを、医者は知りません。

知っているのは、あなたです。

どんな名医も、あなたが情報提供してくれない限り、万全の治療はできません。

不摂生し続けても健康でいられる人、節制し続けても病気がちな人がいます。

本人が理解できていようが、いまいが、健康、不健康の理由は、本人の中にしかありません。

医者と患者とは、健康と言う謎をとくため、一緒に冒険する、名探偵と助手のようなものです。

答えは、あなたと身体が知っている。

その謎を、あなたと一緒に解くのが、医者という助手です。

【治療の流れ】

前置きが随分長くなりましたが、ここからが本題です。

当院の標準治療は、「疲労解消」を目的としています。

 

標準疲労鍼灸は、脳の酸欠が解消し、全身のコリがほぐれ、胃腸の疲れが回復し、夜良く眠れ、免疫力が向上して、慢性的な疲れが薄れていきます。

 ◎うつ伏せ:首、肩、背中~腰(~脚)

 ◎仰向け:首、疲れ目

完全にオーダーメイド治療なので、必ずこうだとは言い切れませんが、基本の型はあります。

やることも明確です。鍼という細く、細かい道具を使用し、全身を調べて、滞りをとり除いていくことです。

整体や整骨院の治療法との違いは、身体の表面に加え、骨から皮膚までの厚みを持つ3次元構造として身体の状態を綿密にチェック・治療するという点です。

「鍼によるチェックというのがどういうのか」について、少し余談になりますが、良くある質問で、「痛いところが悪いところですか?」というものがあります。

 

鍼灸治療に慣れてくると分かりますが、「鍼の痛さ」と「不自然な痛さ」の違いを「あなたが」区別できるようになってきます。

悪いところは、「増強」された痛みが走ります。(ズキン、ばしっ、バチン!!、ぴりぴり、など)

しかし、それは悪くはあるけど、最悪ではないです。

一番悪いところは、私が鍼を刺すと、重く、ねばつき、どうもおかしいなと感じるのですが、患者さん自身は「何も感じません」といいます。

その部位は、治るのに「非常に」時間がかかります。

私はその部位のことを、「ねんど」と呼んでいます。治療をしていて、鈍い硬さ、重さ、まとわりつく感じ、冷え感があります。

おそらく、かなり血行が低下した筋肉です。こういう状態になっている部位を見つけだし、治療することが、鍼灸の重要な仕事です。

治すというのは、この「ねんど」になっている筋肉に、血行を取り戻すことです。

薬を除けば、他の治療法を併用するのはOKです。​使える手段をすべて使って、血行を取り戻さなくては、その筋肉は最悪な状態になる可能性があります。

​一旦そうなってしまうと、途切れない、消えない「しびれ」や「麻痺」という状態がありえます。

​早めに見つけ出し、治療しましょう。

次に重要な点は、消化吸収能力を回復させるという点です。

東洋医学では、心臓や腎臓より、脾胃を重視します。

心臓などに比べれば、さほど命にかかわらない消化器を重視するのは、人に備わった「自己治癒力」の源が、「食べる力」にあるからです。

「腹鳴」…お腹がグーグー、きゅるきゅる鳴る音ですね、これを当院では重要視します。

消化吸収力の回復(脾胃)は、当院では中長期的な治療目標です。通常、治療の初期には、手をつけられませんが、虚証体質といって、身体の治る力が弱い方(重度の疲労)の場合は、逆に頭痛や腰痛より先に、脾胃を先に治療します。

その場合は、プチ断食や食事療法も併用します。

治療目標は、

・無感覚な「ねんど」を見つけ出し、血行を取り戻す。

・胃腸を整える。(治療中に腹鳴がするように)

【服装など】

 

次に、治療に当たっての注意事項ですが、

当たり前ですが、服を脱ぐ必要があります。服を貫くことはできますが、不衛生です。脱ぎ着しやすい服装でご来院ください。

また顔色も確認しておりますので、お化粧もお控えください。

※着替えのご用意がありますが、衛生面が気になる方は お着替えをお持ちください。

※首肩、背中が出せるよう、女性はブラジャー、男性でしたら上半身は脱いでいただきますようお願いします。

【遅刻・キャンセル】

 

キャンセルはご遠慮なく。

体調が悪い方が来るところが治療院です。

 

あまり気軽にキャンセルされても困りますが、決して無理はしないでください。​

ただ、遅刻に関しては、その分治療時間は短くなります。

10分以上の遅刻は、治療が時間内に進みませんので、その場合もキャンセルをお願いします。(時間は貴重です。遅れても結構ですので、必ずご連絡ください)

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