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コリをとる鍼治療
​ルート治療/掃骨鍼法

当院の鍼灸治療は、すべて一貫して「コリを取り除いて(はり)血行を改善(お灸)して治す」ための手段です。

当院オリジナルのみやこ式標準治療は、当院の治療法でもっとも優しい刺激で行うもので、あと2つの治療法、

・ルート治療

・掃骨鍼法

は、「コリを取り除く」という点にとくに特化した治療法です。

(1)ルート治療

鍼灸治療は、コリを取り除き、血行を改善することで、免疫力・回復力を高めて治すという治療法です。

  • ​鍼の刺し方は比較的浅めに刺す

  • 寸6(鍼の長さ5センチ)以上の長さ。

  • 一般的な鍼よりずっと太い鍼を用いる。

  • 身体に使う鍼の太さは8番以上。

  • 顔など繊細な部位に使う鍼でも、5番以上の太さ。

  • コリの中央に鍼先を「とどめる」「縫い付ける」、「ピン止めする」といった感覚を重視する。

  • 置鍼という手法を用いる。置鍼時間は7分程度。

  • 150本以上の大量の鍼を使う。

  • ​広範囲の治療が得意。

ルート治療の様子.jpg

ルート治療は、「置鍼」といい、太めの鍼を刺して時間を置き、鍼を抜くという治療法です。上記の写真のように、鍼を大量に使います。「コリを面としてとらえ」る治療法だといえます。効果の大きい治療法として、現在、ルート治療を用いる鍼灸師が増えています。

(2)掃骨鍼法

掃骨鍼法は、ルート治療ほど一般の方に有名ではありませんが、鍼灸業界で有名なのは、こちらの掃骨鍼法のほうです。

2つ理由があります。日本生まれの治療法で、かつルート治療より歴史が長いこと。もう一つは、「日本一痛い鍼」として、有名だからです。

掃骨鍼法は、単刺といって、みやこ式標準治療と同じで、一本の鍼を刺したり抜いたりします。

 

みやこ式との違いは、鍼の太さと、刺す深さです。掃骨というだけに、骨にこびりついたコリを「こそぎとる」鍼の使い方をします。これが最大の特長です。

 

通常、鍼灸師は、鍼を骨に当てることを嫌がります。「ひびき」というきつめの反応が出やすいからです。

 

​掃骨鍼法では、骨についているコリこそ、慢性的にたまったコリであり、長引く痛みやしつこいシビレの原因として、取り除きます。それが非常に迅速に効果を発揮するのです。​

ルート治療(置鍼)

ルート治療は、鍼をたくさん刺して時間を置く治療です。通常の鍼灸院での治療でも、鍼を刺して置く「置鍼」ということはよく行われます。

​ルート治療の特長は、鍼の太さと本数です。使う鍼はなるべく太く、なるべく本数も多く(もちろん、患者さんそれぞれに許容範囲はあります)使うことで、破壊と再生、生体組織の超回復を促します。

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