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はりきゅう和-nagomi-
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コリのサイズ感って。
今日の治療中、患者さんからこんな質問をされました。 「先生、コリって、どれくらいの大きさがあるんですか?」 コリ……みなさんは、どれくらいの大きさを想像しますか? 一口に“コリ”といっても、いくつか種類があります。 たとえば、 ① 老廃物(乳酸など)がたまったもの② 筋膜などがくっついてしまった“癒着” 「コリのサイズ」を考えるとき、問題になるのは、①よりも②。この“癒着”タイプのコリです。 筋肉は、一本のかたまりではなく、たくさんの細い「ふさ」が集まってできています。 その「ふさ」一本一本を包んでいる、うすい膜。それが「筋膜」です。 この筋膜、とても薄くて、ちょっとした熱や刺激で、溶けたように他の膜とくっついてしまいます。 筋肉どうしは、体の中でぎゅうぎゅうに接している。つまり、筋膜どうしも、いつも触れ合っている状態。 だから、癒着は私たちの想像以上に起こりやすいんです。 肩こりというのは、本来は小さな「ふさ」状の筋肉たちが、お互いにくっつき合って、 まるで、ひとつの“大きなカタマリ肉”みたいになってしまった状態。
やまさき みほ
2025年12月21日読了時間: 3分
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