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はりきゅう和-nagomi-
頭痛・疲れ目・首肩コリ
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睡眠の質に自信がありますか?
鍼治療のあと、患者さんからこんな感想をいただくことがあります。 「11時間眠れました」「途中で一度も目が覚めず、朝まで眠れたのは久しぶりです」 睡眠は、自律神経の状態を映す“鏡”のようなものです。 本来、自律神経は・昼は活動モード(交感神経)・夜は休息モード(副交感神経)と、リズムに沿って切り替わります。 しかし、働きすぎやストレスが続くとこの切り替えがうまくいかなくなります。 夜になっても頭が冴えて眠れない眠っても途中で目が覚める朝起きてからも、力が入らない こうした状態は、いわゆる「自律神経失調」のサインです。 疲れ切った自律神経は“休ませる”必要がある 自律神経を整えるためには、まず深い睡眠がとれる状態を作ることが重要です。 当院の施術は無理に体を動かすのではなく、過剰に興奮している神経を鎮め、働きすぎて動けなくなっている神経を休ませるというアプローチを取っています。 鍼には筋肉の過緊張をゆるめる血流を改善する呼吸を深くするといった作用があります。 自然のリズムから離れ、身体を置き去りにした生活を送りすぎる現代人に大きな疲労と回復のサイクル
やまさき みほ
2月27日読了時間: 3分


表情が戻ってきた一人の女性
首肩コリ。 一番単純そうなこの悩みが、その人の人生を真っ暗闇にしてしまっていることが、割とある。 私自身、そこまで肩こりがきつい人ではないので、鍼灸師にならなかったら、肩こりの本当の怖さなんか知らずにいただろう。しかし、今、私は少なくとも3人、首肩コリで人生がずっと曇天だった人を知っている。 今日はそんな首肩コリに悩んでいた一人のママさんの話を書きます。 「人生が」なんて言ったら、大げさ、オーバーな表現と言われてしまうかもしれません。 が、おそらく、ご本人たちに話を振ったら、「曇天なんてもんじゃなかった」と叱られるかもしれません。 その代表格が、首肩コリのママさん(ここではTさんとします)です。 なぜなら、彼女の首肩コリは、彼女のひとりでなく、遺伝的、体型的なものだったからです。 Tさんはとてもなで肩で、首が白鳥のように長いのですが、この体型は、Tさんだけでなく、Tさんの家族に共通する遺伝的体質なのです。 Tさんに初めて会ったときの印象は、とても礼儀正しい、上品な奥さん…だけど、どこかよそよそしく、壁を感じる人。 初診から一年と3か月ほどのお付き
やまさき みほ
2025年12月25日読了時間: 4分
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