30分・45分・60分どれを選ぶ?
- 2月26日
- 読了時間: 2分
眼精疲労の患者さんから学んだ“コースの選び方”
当院には、強い眼精疲労で通われている患者さんがいます。
その方は毎回、45分コースを選ばれています。
理由はシンプルで、「最善の治療を受けたいから」
とてもありがたい選択だと思っています。

30分と45分の違い
当院の眼精疲労施術は、30分コースだと仰向けで👉 目の周囲・おでこ・こめかみを中心に行います。
それでも効果は出ます。「とりあえず目を楽にしたい」「時間がない」という方には十分な内容です。
一方、45分になると「仰向け」+「うつ伏せ」で👉 首👉 肩👉 後頭部まで施術できます。
ここが大きな違いです。
重い眼精疲労は“目だけの問題ではない”
眼精疲労が非常に強い方は、東洋医学でいう瘀血(おけつ)状態になっていることが多いです。
特徴は
✔ 重だるい
✔ 鈍い痛み
✔ 目の奥がしんどい
✔ 頭痛を伴う
今回の患者さんも「時々頭痛が出る」とおっしゃっていました。頭に悟空の輪っかがハマってるような、頭全体が締め付けられるような痛みです。
このタイプは、目の周囲だけ施術だと、後戻りしやすいです。
なぜなら、首・肩・後頭部の血流が悪いままだから。
なので45分コースはとても理にかなった選択でした。
じゃあ60分は?
60分は
✔ 首肩コリがかなり強い
✔ 頭痛が頻繁に出る
✔ 背中までガチガチ
✔ 自律神経症状もある
といった全身の緊張が強いタイプに向いています。
眼精疲労+全身疲労という方は60分がおすすめです。
コース選びの目安まとめ
30分👉 目の疲れだけ👉 とにかく時間がない👉 メンテナンス
45分👉 目+首肩コリ👉 頭痛がたまにある👉 重だるい眼精疲労
60分👉 目+首肩+背中👉 慢性的な頭痛👉 自律神経の乱れもある
迷ったら45分がおすすめ
一番バランスがいいのが45分です。
「目だけじゃなく首も来てるな…」という方は、まずここから始めると変化を実感しやすいです。
今回の患者さんも回数を重ねるごとに目の重さと頭痛の頻度が減ってきています。
継続して体を変えていく、とても良い流れです。
コース選びで迷われたら、当日ご相談いただいても大丈夫です。
状態を見て最適な時間配分をご提案します。
無理に長いコースをすすめることはありません。安心してお越しください。



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