ドライアイに鍼治療。どんな感じ?
- 3月11日
- 読了時間: 2分

ドライアイで悩んでいる方は、少なくないと思います。
・目が乾く・ゴロゴロする・目薬が手放せない
パソコンやスマホを長時間使う方ほど、このような症状が出やすいですね。
実は、鍼でドライアイを改善することは技術的にはそれほど難しくありません。
ただし、いくつか知っておいていただきたいポイントがあります。
青タン(内出血)のリスクがある場所です
ドライアイの治療では、
頬骨のでっぱりの少し上(眼球寄り)
このあたりに鍼をします。
この場所は血管が多いため、青タン(内出血)が出る可能性が比較的高い部位です。
もちろん時間とともに自然に消えますが、大事な予定がある方はタイミングを調整することもあります。
1回でも効果を感じる方は多いです
治療としては、
頬骨の上のあたりにルート鍼を行うシンプルな方法です。
この施術をすると、
・目がうるうるする・たっぷり目薬をしたような感じになる・目が軽くなる
といった変化を、その場で感じる方も少なくありません。
ただし最初は元に戻りやすい
ここが大事なポイントです。
最初のうちは、効果が長く続かないことがあります。
一度良くなっても、またドライアイの状態に戻ってしまうことがあるのです。
これは、
目の周囲や頬骨まわりにコリが残っているためです。
コリが強い状態だと、涙の分泌や目の働きがまた元の状態に戻ってしまいます。
コリが取れてくると状態は安定します
治療を続けてコリが取れてくると、
・目の乾きが出にくくなる・目薬の回数が減る・目の疲れが軽くなる
といった変化が出てくることがあります。
最初は
良くなる → 戻る → また改善する
という流れを繰り返しながら、少しずつ状態が安定していくことが多いです。
ドライアイが気になる方へ
ドライアイは、目だけの問題ではなく
・眼精疲労・首肩こり・頭の疲れ
といった状態と一緒に起きていることもよくあります。
目薬だけでは改善しない場合は、こうした体のコリが関係していることもあります。
気になる方は、施術の際にご相談ください。



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