私は「ほぼ」赤血球。
- やまさき みほ
- 2025年12月14日
- 読了時間: 2分
更新日:2025年12月20日
人間の全身の細胞数は、約37兆個といわれています。
紆余曲折があって、この数字自体もまだ仮説ではあるんですが、むかし言われていた「60兆個」から比べると、かなり精密になってきています。

で、問題はその内訳。
赤血球:約25兆個(圧倒的に多い)
血小板:約1兆個
皮膚・筋肉・内臓などの細胞:合わせて数兆個
神経細胞:約860億個(数は少ないけど、働きは超重要)
……お気づきでしょうか。
37兆個のうち、一番多いのは赤血球。
計算すると、わたしの約67.5%は赤血球。
そう。わたし、やまさきみほの構成メンバーのほとんどは赤血球です。
「わたしは赤血球だったのか…」
「わたしは赤血球だったのか…orz」「あんな核のないやつが、わたし…」「寿命だって短い…120日…」
がっかり感、すごい。
でも、考えようによってはこれはかなり希望のある話でもあります。
赤血球は、めちゃくちゃシンプル
赤血球の構造は、とても単純です。
ほぼ中身はヘモグロビン
核なし
ミトコンドリアなし
材料としては、
鉄
ビタミンB12
葉酸
タンパク質
ざっくり言うと、「これだけ」でできている。
(いや、もちろん人間が作れるわけではないけど)
つまり、意図的に影響を与えやすい
構造が単純ということは、裏を返せば、
「こちらの働きかけが反映されやすい」
ということでもあります。
赤血球の材料になるものをちゃんと食べる。
鉄、B12、葉酸、タンパク質。
やること自体は、意外とシンプルです。
わたしの7割が赤血球なら
わたしを構成する約7割が赤血球なら、
鉄
ビタミンB12
葉酸
プロテイン
このへんをちゃんと押さえておくだけで、健康も7割がたは整うんじゃないか。
……さすがに言い過ぎかもしれないけど、方向性としては、あながち間違ってない気がしています。
そして、鍼の話
鍼は、サイズこそちっぽけですが、影響を受ける対象は膨大な数です。
数えきれないほど存在する赤血球。その流れ、巡り、使われ方。
そこにアプローチできるのが、鍼という施術。
「なんとなく効く」じゃなく、効きやすい相手に、ちゃんと触っている。
そう考えると、赤血球って、ほんとにおいしい存在です。
まとめ(メモ)
人体の細胞の大半は赤血球
赤血球は構造がシンプル
栄養の影響を受けやすい
鍼の影響も受けやすい
地味だけど、主役級
派手な神経やホルモンの話も大事だけど、まずは「量で殴ってくる存在」に目を向ける。
これ、けっこう大事だと思ってます。



コメント