「そこ!」というコリを狙える 大阪の鍼灸院 

繰り返しか、積み重ねか。

秋風が吹くころになると、忙しくなります。


『九月の人』がいるからです。


毎年、きまって九月になると、再来院する方です。


主訴も、初診時から、ほとんど変わっていません。


お悩みは、それぞれ、


ギックリ腰であったり、

食欲不振であったり、

不眠であったり、

胃腸の不快感であったり。


人によってお悩みは様々なのですが、たいてい八月下旬から十月上旬のことです。



繰り返しか、積み上げか。

私の治療がヘボで、治療が効かなかったら、もう来てないと思うんです。


でも毎年来るんです。


うちが開業した年が初診で、毎年だから、もう5年か6年。


こないだそのお一人に、道で会ったとき言われました。


「治ったら、すぐご無沙汰して、ごめんね~~」





私は、この患者さんたちを、高い治療代、ドブに捨ててる奇特なお方と思ってるんです。


治療を、くりかえしてはいるけど、積みあがってない。なんてもったいない。


ここ5年で、トータル10回とか、それ以上来院してるんです。これ、最初の年に、2週に1回の治療ペースで、治療続けていたら、今年、もう、うちに来てなかったと思う。


これって、「毎度、治らないでくれて、ありがとうございま~~す♪」って、わたし、喜ぶべきところなんでしょうか?うれしくないんですけど。というか、イラっとしてるんですけど。




私はやるからには完治させたいし、毎年「またイチから!?」という気持ちになってる。イチからやって、2とか3しか進んでない段階で、急に来なくなって、そんでまた次の年もって。


これじゃ、三途の川で石を積んでる子どもみたいじゃん。


繰り返してるだけで、治療が積みあがってないんだよ!




そもそも痛いのが嫌だ、辛い治療は受けたくないというタイプの方がそろっているので、「なぜ、うち(鍼灸院)」というのもあるのです。


また、こうやって、「くりかえし」を繰り返しているうちに、取り返しがつかないほど、こじれる日が「確実に」やってくることも分かっているので、変に痛みを摂ってあげるのは、


それは逆に罪つくりなんじゃない?




他の記事でも散々書いていますが、「痛みが消えることが治ったじゃないから!」という話です。


痛みなんか、よっぽどの場合以外は、一時的に軽くできるのです。


「最後まで治し切らせる」のが難しいだけ!




その、「治し切る」は、治療技術の問題というより、コーチングの問題で、私が腹をくくって、患者さんとひざ詰めで話すしかないことなのです。


それが一番難しい。




当院は、病院ではないので、こちらの指導に従っていただけなくても、患者さんは、命を失ったりはしません。


しかし、大事なことだからもう一度言いますが、


治しきらないまま、「くりかえし」を繰り返しているうちに、取り返しがつかないほど、こじれる日が「確実に」やってくる。


そして、困るのは、あなた。


あなた自身なのです。





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PROFILE

山崎 美穂 やまさきみほ

鍼灸師(国家資格 はり師+きゅう師)


大阪の女性鍼灸師


子どもの頃、仕事と主婦業で忙しい母親を見て、「忙しくても通い続けられる治療院があったらな」と思ったのが、開院の動機です。


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